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公式戦

2020/10/4(日) 9:30〜

宇治市長杯争奪大会決勝戦

チームロゴスラッガーズ
チームロゴ京都Subway
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ スラッガ… 0 0 2 1 0 0 0 3
チームロゴ 京都Su… 0 0 0 0 0 0 0 0

HR

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コメント

3月1日にKクラブさんに勝利し決勝進出を決めてから7ヶ月。ついに決勝戦を迎えました。
相手はこの所チーム力を上げているスラッガーズさん。
試合はSubway岡田、スラッガーズ門倉の両先発の投げ合いで幕を開けた。
Subway打線は門倉の投球術に翻弄され最終回まで木村のバントヒットのみと、本来の打線はなりを潜めたまま。
逆にスラッガーズ打線は、リードオフマン永田de翔さんとボまめくんが揃って3安打するなど、四死球などで得たチャンスを効率的に生かして3点を奪い試合を優位に進めた。
最終回、一死から彦坂の肉団子にめり込む死球をきっかけに仲田のテキサスと東村の死球で満塁のチャンスを作るも、藤沢、途中出場の監督北村が共に倒れゲームセット。

やはり2安打では勝てませんね。課題は最近多く見られるポップフライ。紙一重は分かるけど、やはり転がさないと。打てない時ほど相手のエラーを誘わないと。基本的なことから見直しを。
逆にスラッガーズさんは毎回ランナーを出し簡単に攻撃を終わらなかった。そのため一度たりともこちらに流れが来なかった。そういう野球を毎回しないとね。

公式戦では2019年6月16日以来、実に1年3ヶ月ぶりの完封負けを喫した。
奇しくも、その日の完封負けもスラッガーズさんということで少なからず因縁の生まれる結果となってしまった。
打倒門倉。ユニフォームを新しくしたSubwayの挑戦は続く。

# 選手名
- 三村 祐介
- 棚田 悠太
1 大垣 健人
10 彦坂 拓
23 仲田恭平
- 東村 光記
- 藤沢 孝介
30 北村 速人
- 岡田 和樹
- 木村匠汰
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
- 三村 祐介 先発 1 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 棚田 悠太 先発 2 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0
1 大垣 健人 先発 3 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 彦坂 拓 先発 4 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
23 仲田恭平 先発 5 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 東村 光記 先発 6 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
- 藤沢 孝介 先発 7 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
30 北村 速人 代打 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
- 岡田 和樹 先発 8 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
- 木村匠汰 先発 9 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
- 岡田 和樹
- 木村匠汰
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
- 岡田 和樹 40/3 0 3 3 - - 6 0 2 2 0 0 0 1
- 木村匠汰 - 30/3 0 0 0 - - 2 0 1 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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