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公式戦

2018/2/25(日) 15:30〜

東京審判協会杯

チームロゴ球通ベースボールクラブ
チームロゴTENGVK
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ球通ベースボー… 0 1 0 6 1 1 0 9
チームロゴ TENGVK 0 0 0 0 1 0 1 2
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新生球通の2018年度公式戦初戦。

相手は2週間前にオープン戦を戦ったTENGVK。

前回の対戦では新加入の北田の完封劇で5ー0と勝利したが、今回は公式戦とあって再度気持ちを引き締めて試合に挑んだ。

球通の先発は北田。

本人曰く、調子が悪いということであったが、そこは経験でカバー。

序盤は打たせてとるピッチングでTENGVK打線を翻弄。

新加入後2試合連続完封もあるかと思われたが、5回に味方の失策からピンチを招くと相手9番打者に右中間フェンス直撃のタイムリーを浴び1失点。2試合連続完封はならなかったが5回を1失点にまとめた(自責点は0)。

一方で打線は2回、主砲奈良の場外弾で先制する。初球の甘い球を一撃で仕留めた素晴らしい打撃であった。

そして4回、再び先頭奈良のヒットから徳留、高橋、石川の4連打で1点を追加すると、9番瀬下の押し出し死球、1番岩川、3番武井の2点タイムリーで一挙6点のビックイニング。

一気に試合を決め、初戦を勝利で飾った。

試合後、荒木監督は、「足を絡めた球通らしい試合だった。ナイスゲーム」と終始ご満悦。

ミーティングでは、選手間で意見の交換が行われ、「積極走塁と暴走について」、「打撃面での低い打球の徹底」等が改めて、共有された。

今シーズンのタイトル獲得に向けて球通が好スタートを切った。

# 選手名
31 岩川 卓磨
- 西澤 翔
30 武井 友孝
- 村西 源太
- 奈良 淳一
14 徳留 拓巳
10 高橋 竜之介
51 石川 草太
- 伊藤 良太
8 瀬下 智大
- 北田 純
- 藤本 竜生
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
31 岩川 卓磨 先発 1 5 5 2 0 2 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 西澤 翔 先発 2 5 4 1 0 0 1 2 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 2 0
30 武井 友孝 先発 3 3 3 1 0 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 村西 源太 守備 3 1 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 奈良 淳一 先発 4 DH 4 4 2 1 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
14 徳留 拓巳 先発 5 4 3 1 0 0 2 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
10 高橋 竜之介 先発 6 4 3 2 0 1 1 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
51 石川 草太 先発 7 4 4 1 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 伊藤 良太 先発 8 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
8 瀬下 智大 先発 9 4 2 2 0 1 1 2 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
- 北田 純 先発 - - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 藤本 竜生 守備 - - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
- 北田 純
-
- 藤本 竜生
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
- 北田 純 50/3 0 1 0 - - 3 0 6 0 0 0 0 1
- - 10/3 0 0 0 - - 1 0 0 1 0 0 0 2
- 藤本 竜生 - 10/3 0 1 0 - - 2 0 3 1 0 0 0 3
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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