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公式戦

2018/8/5(日) 15:00〜

新宿区軟式野球連盟大会

チームロゴ神楽坂ライツ⚾️
チームロゴAIS
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ神楽坂ライツ⚾️ 1 0 7 0 1 9
チームロゴ AIS 2 0 0 0 0 2

滝沢

S

-

HR

-

コメント

神楽坂ライツは平成1992年(平成4年)、神楽坂に社屋を構える制作プロダクション「メディアハウス」社員の大崎が発起人となり、結成されたチームである。当時はバルセロナオリンピック開催にユーゴスラビア解体、国内はバブル崩壊の足音に八木裕が放った幻のホームランに阪神のV逸。どれも、歴史に残る一幕である事は疑い様が無い。
平成最後の夏となった2018年、26年の歩みで未だ達成出来ていない優勝を掴むため決勝戦に望んだチームの面々。相手は初対戦のAISさん。
初回の攻撃、2番松下がライトの頭を軽々と越える2塁打を放ち出塁すると3番坂本拓(郡山から召喚)が12塁間を破りあっさり先制する。しかし裏に相手打線が滝沢を捕まえ
始める。相手4番があわやHRの当たりのタイムリー、5番には二遊中間の真ん中に落とされ不運な形で逆転を許す。今日も押合いかと思われた3回、ライツ打線が一気に火を吹く。長いので以下、詳細
1出来/単打←右中間を破る
2西田/単打←右前に巧い流し打ち
3松下/単打←レフト線上に落とす。巧い
4坂本拓/二塁打←左中間破る走者一掃。4-2
5滝沢/二塁打←センターオーバー。
6木谷/二塁打←右中間破る。6-2
7山之内/単打←セーフティバント。
8足立/単打←左中間破る。8-2
まさかの8連打で7点、この地点で決勝戦コールドが勝ちがちらつく。
そして5回には1死3塁の場面で足立がスクイズを決め9点目。裏を滝沢が難なく抑え、決勝をコールド勝ちで飾った。

緊迫の決勝は序盤の集中打で楽な展開となったが、準々決勝・準決勝と際どい試合を物にする等トーナメントで成長を実感出来た大会となった。
滝沢が大会のMVPになった事に異議は全く無いが、1部昇格後は彼の脇を更に固められる様、練習に励みたいと思う。

HR:滝沢4
player of the day:坂本拓
本日のお店:鍛冶屋文蔵 高田馬場店

# 選手名
22 西田
23 松下
0 坂本拓
18 滝沢
5 木谷
1 足立
12 山之内
47 坂本侑
27 出来
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
22 西田 先発 1 3 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
23 松下 先発 2 3 3 2 0 0 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 坂本拓 先発 3 3 3 3 0 4 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
18 滝沢 先発 4 3 3 1 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
5 木谷 先発 5 3 3 1 0 2 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
1 足立 先発 6 3 2 1 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
12 山之内 先発 6 3 3 2 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
47 坂本侑 先発 8 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
27 出来 先発 9 3 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
18 滝沢
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
18 滝沢 50/3 0 2 2 - 1 0 4 2 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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