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公式戦

2017/12/16(土) 9:45〜

チームロゴZIPS

負け

12-1

興和東京創薬研究所内グラウンド

チームロゴ西鉄ライオンズ倶楽部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ ZIPS 4 1 3 0 0 4 0 12
チームロゴ 西鉄ライ… 0 0 0 0 0 0 1 1

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HR

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コメント

未だ2017年ではありますが、、、西鉄ライオンズ倶楽部は、2018年度に突入します。
2018年度もこちらの興和東京創薬研究所内グラウンドを使用させてい
ただけますこと、関係者の方々誠に御礼申し上げます。
また、2017年度対戦していただきましたチームも御礼申し上げるとと
もに、是非とも2018年度もご対戦をお願いしたいと思います。

 さて、2018年度初戦の戦評となりますが、、、なかなか一番手投手に
緩急で攻められてしまい、三振や内野への凡打がほとんど、4イニングで、
18打者に対して、内野アウト8、三振5、安打2、四死球1、内野失策3 
と、外野に飛んだのも2安打中の1本が實川の左安のみ、なかなか点に結び
付けることができなかったですね。
 
 ライオンズ2018年度初戦のバッテリーは、三井-木戸の前鈴木監督が
得意の采配としていた、2017年度途中からバッテリー同士の守備交代を
彷彿させるような作戦が増えてきましたね。
…えぇ、不調から立ち直れないのオジサン投手がいましたから。。。
m(_ _;)m

 相手チームは、前回の敗戦もあってか、序盤から怒涛の攻撃がありま
した。
 先発の三井は、散らばることもあったが、真ん中に入った球は、若い
チームでもあったので強い打球となり、なかなか打ち取ることが出来ず、
こちらの守備の失策から得点を与えてしまったところも、反省ではありま
したね。
 三回を終わって、0-8と大差を付けられ、犬井が二番手で登場するも、
ボール球にはしっかりと目を付けられ、しっかり振りぬかれた打球は、
外野の間を抜かれることも多々、6回の表には4点を追加され、12失点。
 ライオンズの攻撃は、7回裏の最終回に三番手投手から、四番三井の
技あり右安から、五番長谷川(賢)が四球で粘り、無死一、二塁。六番
土屋(僚)の二ゴロの間にそれぞれ進塁。一死二、三塁とした七番高山の
当たりは投手の正面を突き、三塁走者の三井が三本間で挟まれるが、何
とか逃げ切るが、後続の走者が二三塁で触死となり、二死一、三塁。
八番岡田の中安で三井が生還し、ようやく一点を取ることができまし
た。
 練習する機会も無く、こういった失策から大量失点が生まれることは、
草野球ではよくあることですので、1プレー1プレーを大事にやっていき
ましよう。

 次回は、決まっておりませんが、来年に入ると思いますので、選手
一人一人が怪我の無い様、良いお年をお迎えください。

【バッテリー】●三井、犬井-木戸、犬井-三井
【マルチな人】
 ・2安打 … 三井
 ・2盗塁 … 高山

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