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公式戦

2015/3/1(日) 13:30〜

チームロゴJEITA

勝ち

0-10

西武プリンスドーム

チームロゴ西鉄ライオンズ倶楽部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ JEITA 0 0 0 0 0 0 0
チームロゴ 西鉄ライ… 5 2 0 1 0 2 10

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コメント

皆様、納会・新年会お疲れ様でした。

低迷時期もありましたが、通算338試合目でついに200勝に到達しました。
歴代のメンバーの方々にも恵まれ、ここまでやってこれましたのも西鉄ライオンズ倶楽部にご理解ご協力いただきました先輩・現役メンバーそしてそのご家族や近隣の方々、と多くの対戦チームの方々だと思います。
平成元年創部から、こんなにたくさんの人と交流が出来たことこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。

そして、もう一人。メンバー全員でこの時間を共有したかった康之君この日の納会で永久欠番「21」が決まり、これからもこの西鉄ライオンズ倶楽部のメンバーとして、見守っていただけたらと思います。
今年2015年度は、今まで以上に『西鉄ライオンズ倶楽部の関係者皆で活動が出来ること』を一日一日噛みしめながらやっていきましょう。

さて、戦績に入りますが、先発:角藤-三井で始まった試合でしたが、対戦相手はメンバーの大西が所属するJEITAさん。一番の大西が捕前にバントヒットを成功させるが後続が続かず、角藤は前回の登板を返上する好投で初回を零封すると、裏のライオンズの攻撃、一番角藤が倒れるも二番山下、三番関本の安打から盗塁をそれぞれ決め、一死2,3塁とすると四番三井であったが巧みな投球により三ゴロになるが、一塁手の失策により山下が生還し先制点を上げると、続く五番木戸が右越え三塁打で二者が生還、六番佐藤が三振で倒れるも打線は止まらず、七番實川の左安で4点目。さらに實川のニ盗後に八番高山の内野安打とワイルドピッチで實川も生還。この回5得点とスタート良く始まった。
二回からは、二番手木戸が乱調の兆候(!?)を見せぬまま3イニングを無失点で抑えると、最後は監督自らリリーフし、完封リレーに成功した。西武ドーム決戦では久しぶりの完勝だったのではないでしょうか?

攻撃側では、二回裏、一番角藤から始まる打順で、一安打と三つの失策で2得点と序盤で7点の差を広げ、四回は、四球で出塁の三井が六番土屋(僚)のエンドランが成功し、一気に一塁から三井が生還し1点、六回にも関本、土屋(僚)、實川の安打で2点を上げ、通算200勝を勝ち取りました。

『200wins are in a way of 250wins!』

まだまだ続きますよ♪

【バッテリー】○角藤(1)、木戸(3)、有賀(2)-三井

【マルチな人】3盗塁:関本
       4打点:木戸
       2打点:土屋(僚)、實川
       2安打:関本、木戸、土屋、實川

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