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公式戦

2017/4/16(日) 8:30〜

春季大会　準決勝

マッキーJAPAN

勝ち

7-3

いきいきグランド

ニューケワーズ

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
マッキーJAP…	0	0	1	1	3	2	0			7
ニューケワーズ	3	0	0	0	0	0	0			3

勝

河合耕大

正木隆太

ーー春季大会準決勝対ニューケワーズーー

☆おおきく打順を入れ替え、望む一戦！
先発投手はもちろん防御率0.00、２戦２勝の河合耕大。

【試合ハイライト】
１回裏相手チームの攻撃、四球とサード三浦のエラーで得点圏にランナーおかれピンチに。
ここで、捕手平城の２塁走者リターンの捕殺を狙った送球がセカンドに入った正木の頭を大きく超え２点先制されてしまう。後続にもゴロの間に１点追加され、初回で３－０、初めて先制を許す展開に、、、。
超スローボールを打ち上げたりひっかけたり、攻めきれないMJ。
徐々に適応をし、３回裏３番正木が死球で出塁後２盗・３盗で０死３塁のチャンスに４番池田がしっかりとレフト前で１点をもぎとる。
続く、４回裏にも河合耕大のタイムリーで１点追加で３－２、山本凌介の犠飛と送球間のエラーでまた１点追加でやっとこさ３－３の同点に。

そして５回裏１死２・３塁のチャンスで代打前田逸仁がレフト前に値千金の２点タイムリーで５－３と勝ち越しに成功！！
６回裏には３番正木のホームランと前田の犠飛で２点追加し、
７－３と差を大きく広げる。
投げる河合は、初回以降は危なげないピッチングでタイタンズを０点に抑え、完投で３勝目☆安定感が素晴らしいです♪

今回の試合は油断や慢心でエラー、自我を抑えられずボールを打つなど、
チームプレーができない箇所が良く見受けられました。
逆転できる集中力は評価できますが、我々はもっと上を目指すチームです！
今回の試合をいい教訓に個々が意識レベルをあげていってほしいものです！

☆いよいよ全勝のまま決勝戦へ！勝つのみです！！☆

打者成績
投手成績

#	選手名
0	山本凌介
12	岩本庄平
10	正木隆太
6	池田梓門
9	矢部龍次
2	川東啓太
23	髙橋魁人
19	河合耕大
5	三浦裕之
25	前田逸仁
#	選手名

#	選手名	出場	打順	守備	打席	打数	安打	本	打点	得点	盗塁	二塁打	三塁打	得点圏打数	得点圏安打	三振	四球	死球	犠打	犠飛	併殺打	敵失	失策	盗塁阻止
0	山本凌介	先発	1	二	4	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
12	岩本庄平	先発	2	右	4	3	1	0	0	0	1	0	1	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0
10	正木隆太	先発	3	中	4	2	1	1	2	2	3	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0
6	池田梓門	先発	4	一	4	3	1	0	1	1	1	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0
9	矢部龍次	先発	5	左	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
2	川東啓太	先発	6	遊	3	1	0	0	0	1	2	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0
23	髙橋魁人	先発	7	捕	3	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	1	0
19	河合耕大	先発	8	投	3	3	2	0	1	2	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0
5	三浦裕之	先発	9	三	2	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	1	0
25	前田逸仁	代打	9	三	2	1	1	0	2	1	1	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0
#	選手名	出場	打順	守備	打席	打数	安打	本	打点	得点	盗塁	二塁打	三塁打	得点圏打数	得点圏安打	三振	四球	死球	犠打	犠飛	併殺打	敵失	失策	盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

#	選手名
19	河合耕大
#	選手名

#	選手名	勝敗	投球回	投球数	失点	自責点	完投	完封	被安打	被本塁打	奪三振	与四球	与死球	ボーク	暴投	登板順
19	河合耕大	勝	7回0/3	0	3	0	◯	-	3	0	6	3	0	0	0	7
#	選手名	勝敗	投球回	投球数	失点	自責点	完投	完封	被安打	被本塁打	奪三振	与四球	与死球	ボーク	暴投	登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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