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公式戦

2018/4/22(日) 15:00〜

春季取手市民大会

勝ち

1-11x

藤代球場

チームロゴ取手マーヴェリックス
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 藤代ブレ… 1 0 0 0 0 1
チームロゴ 取手マー… 0 1 10 0 0 11

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コメント

2018年春季取手市民大会

1回戦、不戦勝の為、今年度の初公式戦となる

この試合の課題

打撃→好投手相手もまさかの11安打11得点の打線爆発。良い結果ではあるが具体的な対策があったり狙い球を絞って打ちに行った結果ではなく流れの中で生まれた結果だという事を考えると手放しで喜べないか…?

守備→初回のカットプレーは大きかった。堀川の外野守備(記録は触ってないからヒットになってるよ)は慣れない点を考え今回は目を瞑りたい。(次回は修正出来るように!)内野のエラー2つ(全部ショート)は…(本当すみません…)

走塁→チーム盗塁は2つ。同点に追い付く機会を生み出した高橋の盗塁は大きかった。全体的にリードが小さいです。相手キャッチャーが強肩なのは解るが盗塁以外でのプレッシャーのかけ方があるので意識して行きましょう。

投球→先発伊藤は久しぶりの藤代球場でマウンドが低い事もあり序盤、球が高めに抜けていた(スコアをみるとわかる様に3回まで内野ゴロ0です)しかし変化球で修正しようとしたりピッチングに意図が見えたのは非常に良かった。抑えの岡山に関しては今回は言う事無しの完璧な投球

総評→なんと言っても今回は3回表の無死1.2塁から1死満塁のピンチを凌いだ事でしょう。あそこで点が入っていたら3回裏の一挙10得点とはならなかったでしょう。点差はつきましたが点差程の力の差は無かったチームだと思います。団体協議なので誰かのミスを誰かがしっかりカバー出来る様なチームであれば自ずと流れはこちらに来るというのが良くわかる試合展開だったと思います。11安打に浮かれるなと言いたい所ですが、中々難しいと思うのでマーヴェリックス野球をもう一度考えて次戦に望みましょう。

# 選手名
18 富 和貴
8 篠崎 崇
1 伴 英俊
10 渡辺 慎也
7 高橋 宏幸
6 小松 直紀
55 砂押 裕樹
21 堀川 紘崇
31 岡山 卓司
15 伊藤 克也
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
18 富 和貴 先発 1 4 4 0 0 0 1 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 2 0
8 篠崎 崇 先発 2 4 4 2 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0
1 伴 英俊 先発 3 3 3 2 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 渡辺 慎也 先発 4 3 3 1 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
7 高橋 宏幸 先発 5 3 1 1 0 0 2 1 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
6 小松 直紀 先発 6 3 2 1 0 1 1 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
55 砂押 裕樹 先発 7 3 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0
21 堀川 紘崇 先発 8 3 3 3 0 2 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
31 岡山 卓司 守備 9 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
15 伊藤 克也 先発 9 3 3 1 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
15 伊藤 克也
31 岡山 卓司
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
15 伊藤 克也 40/3 0 1 1 - - 5 0 2 0 0 0 0 1
31 岡山 卓司 - 10/3 0 0 0 - - 0 0 1 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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