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公式戦

2017/11/1(水) 20:00〜

ナイターリーグ

チームロゴMBC坂46

勝ち

4-13

まどかパーク

チームロゴ富士自動車
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴMBC坂46 4 0 0 0 0 0 4
チームロゴ 富士自動車 1 0 3 0 4 5 13

S

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HR

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2017年度、試合数も残り3試合で借金3と、勝率5割まで崖っぷちに追い込まれた一戦となった!先発には、投手として一年間安定した活躍を見せた前田義隆を起用する!打線は出塁率の高い1~3番に加え、4番に前田憲吾と5番に岩坪栄司の打点王争いをする二人を並べる!しかし、脅威の成績を残しつつあった松尾繁之が前戦よりDL入りし、不調の卍党員が全員並ぶなど不安も残していた!

1回表、先発前田義隆の不安定な投球で4失点と先制を許してしまう。すぐ裏に上位打線の活躍で、チャンスを作るも1点を返すだけに留まる!2回表も先頭バッターにフォアボールを許す展開の中、中堅・空閑和寿の好捕から、前田義隆が立ち直り見事に無失点で切り抜ける。

両チームが、試合の流れを掴めない中で、3回裏の攻撃は1番から始まる好打順で、四死球のみで1死満塁のチャンスを作る!ここで打点王争いで2位につける岩坪栄司が、打点王と並ぶ走者一掃の同点タイムリーを放つ!

先発投手が2回以降は安定した投球内容で無失点に抑える中、4回裏には卍党員の中嶋大喜がエラーで出塁し、同じく党員の岩崎優平が何ヶ月ぶりかのヒットを放ち、勝ち越しのチャンスを演出する!しかし、走塁ミスで勝ち越しならず、ある意味らしい展開となった!

同点の5回裏も、この試合3度目となる1番からの攻撃となった!先頭の太田健之が死球で3度目の出塁すると、前田憲吾の内野ゴロの間に勝ち越しに成功する。さらに岩坪栄司と空閑和寿もタイムリーヒットを放ち、一挙4得点で試合を決定づける。ちなみに太田知之も5月以来の安打を記録している。

最終回にも5点を加えての圧勝となった!1~3番打者が12打席で9出塁、4・5番が合わせて8打点と組み替えた打線が大当たりとなった!さらには、不調の続いていた選手にも当たりが出るなど、勝率5割に向けて全員が上り調子となってきた!

# 選手名
48 太田健
9 前田義隆
7 岩坪真司
1 前田憲悟
5 岩坪栄司
11 トモパイネ
25 空閑和寿
4 DAIKI
56 YUHEI
3 岩坪健司
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
48 太田健 先発 1 4 3 2 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
9 前田義隆 先発 2 4 2 0 0 1 0 2 0 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0
7 岩坪真司 先発 3 4 2 1 0 1 0 2 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
1 前田憲悟 先発 4 4 3 2 0 4 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
5 岩坪栄司 先発 5 4 3 2 0 4 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
11 トモパイネ 先発 6 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
25 空閑和寿 先発 7 4 4 1 0 2 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
4 DAIKI 先発 8 4 3 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
56 YUHEI 先発 9 DH 4 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
3 岩坪健司 先発 10 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
9 前田義隆
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
9 前田義隆 60/3 0 4 4 - - 0 0 0 0 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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