試合結果詳細

FBLS第４節 ユッキーズ戦
初めて弱四天王『シロマティ、ジョニオ、ブロディ、ピスタチオ』が揃い、四天王のうち３人揃うと勝率.000というデータの中、久々にゴローさんが先発。

先攻で上位打線に四天王を並べたネオ貧弱打線は２番２代目ヨシオが相手エラーで出塁、３番ブロディ四球、４番シロマティ三振と弱らしい中途半端な仕上がりを見せる。
今季大不振のわゆゆのサードゴロの間に先制点を奪う。
限りなく四天王に近い男勇者林が人生最大距離のレフトオーバーの２点タイムリーを放ち初回３点先制。

続く２回にもオノッチ、ゴローの連打でチャンスとなり、左肘靭帯損傷から復帰を目指すジャギ地が通算100打点目となるタイムリー二塁打で復活を匂わせる。
そして、上位の四天王へと戻り２代目ヨシオが今季初ヒットのタイムリー、KING OF 弱シロマティも間違ってヒットを放ちさらに３点追加。

弱の中取り残されたブロディもサード正面のイージーお情けタイムリーの後、最終回に２点タイムリーでついにシロマティの打率を超える。
トドメは大不振のわゆゆが２点タイムリーを放ち弱イベントに花を添える。

ビスマルク以外先発全員安打で試合を決める。

試合後、勇者林のラーミアが当て逃げされるという事件発生！
犯人のナンバーのメモと目撃者に救われ事なき終える。
シロマティ警察のパトカーで記念撮影会を開く。