試合結果詳細

先週のさぽーとドラマティックゲームの後のFBLS、侍ボンバーズ戦。

先攻でスタートするも三者凡退。

先発は先週のドラマティックゲームの主役ビスマルク。
シロマティのエラーをきっかけに先制点を奪われる。

２回にはピスタチオの鬼のパスボールラッシュと再びシロマティ&ブロディ&クマにも足を引っ張られビスマルク炎上。
ピスタチオはイニングの途中で捕手交代するという捕手シロマティ以来の不祥事を巻き起こし弱四天王の弱さと３年連続MBPの一派が誇る弱守備陣の前にビスマルクわずか２回で力尽きる。
そして、弱四天王のケタ外れの弱さに主審に相手に失礼と言われるww

もちろん弱四天王を軸としたスーパー貧弱打線は機能するわけなく当たり前の０行進。

１０点差で遅過ぎるエースカクガリ投入し、試合は立て直すが１０点差で遊ぶしかなくなる。

そんなこんだで最終回、サンチェ学秘技『あるよ』発動。
なさそうに見せかけ弾丸レフトオーバー二塁打で『あった』。
ピスタチオは役にたたない凡打を挟んで、続く勇者で完封負け。。

じゃなくて、また『あった』わ。ショートが悪送球。

そして、ジャギ地がサンチェに乗っかりタイムリー二塁打でようやく今頃１点を返す。マジ『あった』。

そして、ブロディのサードフライで試合終了かと思いきや、二塁ランナージャギ地サードに声かけまくって妨害し落球させる。
まだまだ『あるよ』。

サンチェから始まった『あるよ劇場』続くはクマ。
さすがは３年連続MBP、あるわけ無かった。もってなかった。

完封負けを免れるのがやっと。
やはり弱四天王が３人揃うと不勝神話は本物だと証明された。
４人揃えば勝ったかもね。