試合結果詳細

２年連続接戦を落とし一回戦敗退。

１番のワユユが２塁打を放ちペースを掴む。
そして、目覚めた主砲４番Jr.が先制タイムリー。
相手のエラーで２点目をもらい。
打率.100を切り不振のクーマーがタイムリーで続き３点を先制。

だが、その裏エースアニーが四死球と長短打を４本を喰らいまさかの逆転を許す。

その後毎回ランナーを出しチャンスを作るがいつものようにあと一本が出ず。

最終回、スコールズ戦に続き集団的自衛権を発動、行使した『バラトの大砲』TJKが2塁打を放ち一打同点のチャンスを作るも、追加点ならず敗戦。