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練習試合

2018/4/29(日) 18:15〜

チームロゴ明九会

勝ち

15-3

都島球場

チームロゴベイシールズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ明九会 0 3 0 1 3 1 7 15
チームロゴ ベイシールズ 1 0 0 2 0 0 0 3
コメント


思ったよりも暑くなった4月下旬
都島にまたナインが集まって早くも7試合目。
試合をできる皆さんと対戦相手の方々に感謝です。

初回、四球の森永が盗塁をするも無得点。
その裏同じような四球のランナーから安打で繋がれ、内野ゴロの間に
先制点を献上してしまう。
2回、3連続死球にて満塁となると有門の身長を生かした
四球にて同点となる。さらにはラストバッターの下原が
ライトへ豪快な打撃を放つと極め付けは森永のスクイズ(?)にて
この回に3点を奪取する。

試合がさらに動いたのは4回。四球の有門が四球と盗塁で3塁まで
行くと、この穂1番に入った宮武が犠飛にて追加点をあげる。
追加点を挙げた直後、同じような内野ゴロの間に2点を取られ
試合は膠着状態になると思われた。

すると5回に2点、6回に1点と着実に追加点を挙げ
試合を有利に運ばせていく。

最終回をかけた7回。四球の絶叫系選手藤田を置いて
下原がまたしてもライトへ豪快なスリーベースを放つ。
そして安打と四球のランナーを置くと
3番に座った根葉がセンターに3ランホームランを放つ等し
この回一挙7得点。試合を決定づける。

投手の岡田は久々の先発の機会となったが
失点のイニングも含め全体的にテンポを重視した
多彩な変化球を操りゲームメイクを実施していった。
四球の数がやや多くなっていたのが気になる部分ではあるが
登板機会が少ない中で徐々にリズムをつかんでいる。
有門も前回登板の反省をうまく生かして1イニングを
しっかりと抑えた。

あと、初期メンバー(?)の監督弟が試合前に電話があり
新しい人生を決めたとのこと。
峻よ、婚約おめでとう。

# 選手名
82 宮武龍臣
1 森永翔
138 根葉崇史
3 塩塚博喜
20 岡田卓大
7 大瀬良智隆
150 藤田まさはる
24 有門宗一朗
46 下原 竜太郎
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
82 宮武龍臣 先発 1 5 4 2 0 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
1 森永翔 先発 2 5 2 2 0 1 2 4 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0
138 根葉崇史 先発 3 5 5 2 1 4 1 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
3 塩塚博喜 先発 4 5 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
20 岡田卓大 先発 5 5 3 2 0 0 2 5 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0
7 大瀬良智隆 先発 6 5 3 1 0 1 2 3 1 0 0 0 1 1 0 2 0 0 0 0 0
150 藤田まさはる 先発 7 5 1 0 0 0 3 1 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0
24 有門宗一朗 先発 8 5 2 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
46 下原 竜太郎 先発 9 4 3 3 0 3 2 2 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
20 岡田卓大
24 有門宗一朗
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
20 岡田卓大 60/3 0 3 3 - - 5 0 6 5 0 0 0 1
24 有門宗一朗 - 10/3 0 0 0 - - 0 0 0 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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