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練習試合

2018/6/10(日) 9:00〜

チームロゴ明九会

勝ち

5-3

若松臨海グランド

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ明九会 1 0 0 0 0 4 0 0 0 5
チームロゴ フィッシャーズ 0 0 0 1 0 0 2 0 0 3

S

-

HR

-

コメント


久々のフィッシャーズ戦。
試合会場に到着するなり自ベンチには別チームが・・・・。
おっとおっと!!
これはこれはもしやダブルブッキングが!!!!

と思ったら違いました(笑)
どうやら第三のチームが勘違いしたようで。
テンパっていたのは監督だけでした(皆の到着が遅く助かったか)

試合開始前たかひろ遅刻が発覚!
場所の間違えは気をつけましょうね(笑)

初回、プレーボール球を安打にした水野が出塁すると
森永四球となり、村上が中前へ運び、一挙無死満塁とする。
このチャンスを得点としたのは岡田。アップの時間がない中で
しっかりと準備をし、左翼への犠牲フライを放つ。

試合は均衡したまま進んでいき、4回に猛攻を受け同点。
試合が振り出しに戻る。

すると6回、あわや本塁打という打球を緒方が放ち
一気に二塁打!そこから盗塁と積極的な走塁で一気に生還し
勝ち越し点を挙げると岡田もヒットで続き、大瀬良が技ありの
レフト線上に落ちる安打で追加点をあげる(本人は狙ったらしいが・・)
その後もヒットの連続となり、白石、青木、水野と続き、さらに得点。

そのリードをうまく守り、勝利することができた!


先発の緒方はスクランブル登板ながら要所をまとめる投球を実施。
6回を1失点にまとめ、試合を有利な展開に誘導した。
三振と四球の数が一緒なのは尊敬する野球選手と一緒である・・・。

2番手に登板した岡田は肘の癒えが進んでおらず
今後は様子を見ながらの登板となる。だが、本人の気合いは
皆が理解している、野球への情熱は変わらず高い。

急遽3番手で投げた大瀬良は前回試合に引き続き、
元投手としての片鱗を見せる。相手チームからも絶賛された
投球は今後に期待・・・と言いたいが出張頑張ってね。

# 選手名
9 水野力也
1 森永翔
5 村上太理
31 緒方慶彦
20 岡田卓大
7 大瀬良智隆
69 白石
115 青木悠介
60 中野誠士
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
9 水野力也 先発 1 5 4 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
1 森永翔 先発 2 5 4 2 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
5 村上太理 先発 3 5 5 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
31 緒方慶彦 先発 4 5 5 1 0 0 1 2 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
20 岡田卓大 先発 5 4 3 1 0 1 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0
7 大瀬良智隆 先発 6 4 4 1 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
69 白石 先発 7 4 4 1 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
115 青木悠介 先発 8 4 4 1 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
60 中野誠士 先発 9 4 4 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
31 緒方慶彦
20 岡田卓大
7 大瀬良智隆
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
31 緒方慶彦 60/3 0 1 1 - - 2 0 5 6 0 0 0 1
20 岡田卓大 - 10/3 0 2 2 - - 0 0 0 3 0 0 0 2
7 大瀬良智隆 - 20/3 0 0 0 - - 0 0 1 1 0 0 1 3
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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