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練習試合

2018/11/23(金) 12:20〜

勝ち

5-6

都島球場

チームロゴ明九会
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ ダブラーズ 1 0 1 0 3 0 0 0 0 5
チームロゴ 明九会 0 0 0 0 4 0 2 0 0 6
コメント


試合開始前、異様にグランドが荒れていることに気がつく。
整備しなきゃと内野全体を整備したのは何年前だろうかと
懐古しながらアップを開始する監督であった・・・。

試合は初回。予想外の苦戦に立たされた先発の岡田が
辛くも1失点(失策による失点)で切り抜けたが
攻撃陣が思うように出塁できずに試合の主導権を握れない。

そして膠着状態が継続する中、3回にまたしても
同じような状況で1失点。試合の流れが徐々にダブラーズに
傾き始める・・・。
さらには5回に不運も重なり3失点。5点差をつけられ
ナインは絶望を感じ始める。

その裏の5回、先頭の花田がセンターへはじき返し
出塁するも後続が出塁するも2死満塁の場面となり
首位打者の岡田を打席に迎える。当たり損ないの打球は
運よくヒットとなり、2塁ランナーも一挙に生還し2点を返す。
さらには4番塩塚の大飛球により本人は塁上で憤死するも
この回に4点を返し、遂に1点差にまで詰め寄る。

ここで投手は大瀬良にスイッチ。
するとテンポよくかつ、速球の威力が増して明九会に勢いを
与えるかのように奪三振を重ねていった。

すると7回。1死後、塁上を颯爽と駆け巡る男Mr.明九会の
森永が四球で出塁するとすかさず盗塁、そしてこのランナーを
岡田が返すという常套得点手段で一気に同点に追いつく。
そして動揺を誘ったのか岡田が盗塁した後、投手のボークで
この回逆転に成功する。
結果、この得点が決勝点となった。

最終回は志願登板の橋口が最終回を締め、ゲームセット。
日頃投げない(来ない)男がセーブのタイトルに殴り込みを入れる。

さて、次回は最終戦。
そして決勝戦。相手は強敵ですが勝ちに行きましょう!

# 選手名
70 橋口宗和
1 森永翔
20 岡田卓大
3 塩塚博喜
36 宇根理
115 青木悠介
25 花田享介
150 廣川
7 大瀬良智隆
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
70 橋口宗和 先発 1 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 森永翔 先発 2 4 2 0 0 0 2 1 0 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 1 0
20 岡田卓大 先発 3 4 4 2 0 3 2 2 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
3 塩塚博喜 先発 4 4 2 1 0 2 0 0 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
36 宇根理 先発 5 4 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0
115 青木悠介 先発 6 4 3 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 3 0
25 花田享介 先発 7 4 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0
150 廣川 先発 8 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0
7 大瀬良智隆 先発 9 4 4 2 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
20 岡田卓大
7 大瀬良智隆
70 橋口宗和
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
20 岡田卓大 - 50/3 0 5 2 - - 2 0 3 8 0 0 0 1
7 大瀬良智隆 30/3 0 0 0 - - 0 0 2 1 0 0 0 2
70 橋口宗和 S 10/3 0 0 0 - - 0 0 0 2 0 0 0 3
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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