試合結果詳細

決勝戦。NSジュニアさんは過去に何度も対戦しているチーム。
DVDをみて、う～～ん。って感じでしたね。とにかにうちに流れがこなく、常時、相手チームのペースでしたね。大内父が言っていたことがわかりましたね。多分、みていた人もう～～んって感じだったと思いますね。…覇気がない。先発はカンタ。四球からの失点とエラーからの失点。2番手にリョウゴが2回からリリーフするも流れを変えられず、3回3失点。5回はホウライ、リュウノスケと投げたが…あれれ、シュンスケは？あれでは投げられないでしょうね。恐らく、先発をカンタにするかシュンスケにするか否かを酒井コーチも相当悩んだと思いますね、先週から本大会において、ここまで試合を作ってくれたのはエースのカンタであったことから、カンタを先発にしたんでしょうね。シュンスケが潰れたのは何故なのか？バッティングの影響なのか？あれでは交代はやむを得ないですね。
結果として、準優勝となりました。この時期にしては十分すぎる内容だと思います。ナイスゲームとは言い難いですが、ここまで勝ち進んだことは十分評価出来る内容だと思います。
リュウノスケのセンター前ヒットからのホウライのホーム突入は、あれはセーフでしたね、あれがセーフだったら流れはうちに来ていたかも知れません。打撃不振・修正が必要だと感じたのは、そうです～ね。ホウライ、リュウノスケ、シュンスケ、カンタ、キョウタでしょうね。
おっと思うシーンがありましたね。リョウゴの3塁への牽制球ですね。本当に上手かったですね、シュンスケもランナーも引っかかるのもわかりますね、だって、顔がギリギリまで3塁を向かず、牽制するんですから、本当に上手かったですよ、思わず、これがカイトに出来ればと言ってしまいまいましたね。夜な夜な「これじゃ騙せない」ってブツブツ言いながらの練習成果が出ましたね。大丈夫ですよ。決して力負けした内容ではないので、次回、対戦する機会があれば、必ずリベンジしましょう。準優勝！おめでとう！先週のリーグ戦や本大会で決勝まで押し上げた大きな要因としては、カンタのピッチングは言うまでもありませんが、シュンスケのピッチング。リョウゴのファーストコンバート。下位打線が繋いだこと。上げればきりがありませんが、今後は、誰が守っても穴がない守備力を備え付けることが必須ですね。頑張りましょう。