試合結果詳細

大会二日目。まさかの英田さんとの対戦です。最近、バッティングが不調でしたが、気温も暖かいし、これなら良いバッティングがみられると思料しておりました。
昨日は、引き分けだったので、きっちりと勝ちに行きたいと挑んだ。先発はリョウゴ。草薙さん以来の登板ですが、相手はちびっ子でストライクゾーンが狭いこと、更に、傾斜のないマウンドで何処まで出来るかを見極めることとしていた。
初回ボールの球威はありましたが、草薙さんの時に比べコントロールを乱してましたね。特にショートバンのボールが多かったように思います。3番・4番の時は特にボールはきていたと思います。しかし、3回2/3で四球8個では厳しいですね。1点ビハインドになった時点で、マサチカを投入。ナイスリリーフでしたよ。平地でも通用することが十分わかりました。球威も去ることながら、コントロールが抜群でしたね。先発で行って欲しい気持ちもありますが、必要以上に緊張するタイプであれば、やはり先発よりリリーフが良いと思いますね。ナイスピッチングだったと思います。
さて、打つ方では、初回2アウトから4得点出来たことでこの試合は何とかなりそうな雰囲気がありました。気温は温かく非常にバットは振れていたと思いますね。草薙さんとの試合から6番コウタロウにあたりが出てきたのが一つのポイントかも知れませんね、ここでどう繋げるられるかが大量得点のポイントであると思料しています、下位打線に行けば行くほど、打撃力が落ちるチームでは駄目なんですよね。これ以上は企業秘密なので記載しませんが、非常に良い形になってきていると思いますね。
前半は、リョウゴで試合を壊す状況でしたが、みんなでカバーして逆勝ちできたことがチームとして非常に大きかったですね。