試合結果詳細

いよいよ読売大会が開幕しました。
相手は6年生が1名であとは5年生以下であるが、投手の6年生野本くんは市内でも1・2の速球派です。野本くんのお父さんとは昔同じ社会人野球の同じチームでやっており、相手捕手の古田島くんのお父さんとは、同級生で長岡市の代表としてアメリカ遠征に行った仲間です。
先発はリョウゴでいきました。やはり初戦と言うこともあり、絶対におとすことが出来ず、相手との投手戦を想定していました。
結果的に、このお知り合いの二人にヒットを打たれたのみでしたが非常に安定していたと思います。5回四球1個で三振7個。
さて、打つ方ですが相手投手の球威に押されていたものの、どうもピリッとしないかなぁ～暑さのせいなのか？アウトカウントが違っている、第二リードをやっていない。。。どうも気迫がありませんでしたね。点数はほとんどが相手からもらった点数であり、しかたありませんね。
そんな中でも、ホウライが倒れても、リョウゴでチャンスをつくり、ユウガが倒れても、キョウタで返す。初回のキョウタの先制タイムリーでなんとかなりそうな感触はありましたね。
相手好投手から3回で三振が3個ですからね、振れている証拠なのかもしれませんね。とにかく暑いので次の試合まで休憩ですね。
DVDでの確認後、追記しますね。
やはり暑かったですね、DVDで印象ですが、宮内さんの応援は本当に一生懸命でしたね、点差が何点離れようが、本当に声を枯らして応援してましたね。来年以降、本当に楽しみなチームだと思います。コタの指導力に期待しますね。あはは！
あ～最後に、ランナー2塁でウミボウズが打者との間合いを嫌い、2塁へ偽投しました…その時、観客サイドから「ボークだ！、ボークだ！」って言っているオヤジがいました…観客席は応援に徹して欲しいですね。私どうも最近、試合よりもそう言うところばかりみてしまうですよね。年ですね…子供達のプレーを阻害する行為はゆるさんねえー！
私は相手チームであろうがなかろうが、ナイスプレーはナイスプレーと褒められますよ。確かに勝ち負けも重要ですが、もっと大切なところが少年野球にはあると思っています。