試合結果詳細

初対戦です。黒川さんです。昨年、読売大会の県大会後、喜芳さんであったチームですね、何れやってみたいと思ってましたね。
ここでもびっくりな投手が出てきましたね、かなりの球威でしたね。残念ながらケンスケ、ミズキのレベルでは難しかったですね、1試合目を反省し早々のメンバーチェンジとしました。
先発はユウガ。う～んって感じでしたね、1球1球に安定感がありませんでしたね、見ている方がそうなんだから守備陣もそうだったかも知れませんね。3回1/3の4四球で降板、2番手はキョウタでしたが、バッティングでの影響なのか…2回3四球で降板、強打者の4番を迎えたところで、リュウノスケに任せた。リュウノスケのボールであれば、ポップフライの可能性が高いと思い、スイッチした。その裏付けはこの打者の2打席目にあった。詳細は記載しながそう言う打ち方に見えましたので。ここをショートフライに打ち取り、最後はライトフライでここを0点に凌いだのも大きかったですね。
6回表、時間的に最終回となりましたが、何としても駄目押し点が欲しかった。カンタが四球で繋ぎ、ユイトがサードゴロでランナーが入れ替わり、盗塁後、シュンスケの内安打で1・3塁でホウライがここぞのタイムリー、これが大きかったですね、2アウトでのタイムリー。ここで勝負あったと思いました。打つ方にいきましょうかね。蓮野さんに続き、これまた一線級の投手、連打は難しく、子供達への支持は常にランナーを送るバッティングを支持しました。常に得点圏に進めることを支持しました。1試合目に比べ、確実にチャンスをものに出来ていたと思います。ほぼ毎回得点でしたので、来週に向けては合格点だと思います。