試合結果詳細

Q.今回の試合を振り返ってみて？
A.今シーズン初試合に挑んだ三井情報野球部。
投手陣不足の中、先発の日高、4回から斎藤が粘りのピッチングを見せるものの、相手の打撃力に圧倒された。
また、打撃陣も不調で練習不足を痛感させられた。
ただ、まだシーズンは始まったばかり。
今後のチームの成長に期待をしたい。

Q.MKI BaseBall Club 投手陣の調子は？
A.調整不足もあり、四死球が多い結果に。
投手陣はPDCAサイクルをまわし、次の試合までに今日の反省点を修正したい。

Q.MKI BaseBall Club 打線の調子は？
A.相手の緩急のあるピッチングに翻弄されてしまった。
ただ、調子のいいパッターもいた。
全体的に身体能力の高い野球チームであるため、選手ひとりひとりの調子が上がって来ることを期待したい。

Q.ポイントとなったイニングは？
A.4回。普段ピッチャーをしない斎藤がマウンドに。
慣れないポジションであるため、思い通りのプレーができず大量失点してしまった。
ただ、投げるボールには力があり、4回のアウトは全て三振に斬った。
課題と収穫の多いイニングとなった。

Q.次戦に向けての意気込みをお聞かせください!
A.次戦は、今日の反省点を生かした試合結果を出せるように、全員野球で挑みたい。
勝つ勝つ勝つ！！