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公式戦

2015/4/19(日) 12:20〜

チームロゴMonkeys

負け

4-7

平谷球場B

チームロゴツナギーズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴMonkeys 0 0 2 0 1 0 1 4
チームロゴ ツナギーズ 0 0 3 1 0 3 7

Jr.

HR

-

コメント

グランドが緩く、少し霧がかった中での初回表の攻撃、先頭サワダのレフト前ヒット→盗塁、O君の四球で1アウト2,3塁のチャンスだが、4番ジャンボ、5番ニノサンと凡退に終わる。その裏、ジュニアも満塁のピンチがあるが、なんとかゼロで抑える。2回表もモモのレフト前ヒット、2つの四死球で満塁を作るが、明石帰りのタクマが投ゴロに倒れる。3回表、3つの四球で1アウト満塁から、ニノが・・・!サードゴロに倒れ、ツーアウト。続く、ジュニアが粘って、見事に執念で1,2塁間をやぶるライト前で2点を先制し、重苦しいムードを変えたに思えたが、その裏ジュニアが捕まり、ランナーをためると相手パワフル打線に2本の長短打を食らい、3点を許し、逆転される。4回裏にも、1点を許すが、5回表、ジージが四球で出ると、見事2、3塁と連続盗塁で、4番ジャンボがセンターへフライ、ジージが相手レーザービームに間一髪でホームイン。6回裏、エラー、四球、ヒットと悪循環で3点を許し、4点差で最終回。先頭モンが珍しく豪快にレフトオーバーの2ベースを放つと、続くタクマが得意のライト前へのしぶとい30ヤード打法で繋ぐと、サワダが四死球でノーアウト満塁、ホームランで同点。しかし、期待のジージ、O君凡退。ジャンボが押し出しで1点返すが、この試合ブレーキ男ニノのキャッチャーフライでジ・エンド。チャンスは作るが、残塁の多さが際立った残念な試合だった。敢闘賞は、3回の打席でツーベースを含む3度の出塁でチャンスメークのモンです。サワダのショートでの難しい強い打球をさばいたグラブを後ろにまわしながらのキャッチは、年間ベストプレー候補だ。

# 選手名
6 SAWADA
19 JUMBO
35 NINO
103 Jr.
144 DONO
25 MON
18 TAKUMA
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
6 SAWADA 先発 1 4 3 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
19 JUMBO 先発 4 - 4 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 1 0 0 0 0
35 NINO 先発 5 4 4 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
103 Jr. 先発 6 3 3 1 0 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
144 DONO 先発 9 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0
25 MON 先発 10 3 1 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
18 TAKUMA 先発 11 - 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
103 Jr.
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
103 Jr. 60/3 0 7 5 - 5 0 2 4 0 0 2 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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