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公式戦

2014/7/27(日) 9:30〜

チームロゴ日鉄住金テックスエンジ

勝ち

0-12

大宮けんぽグラウンド9番

チームロゴMHC野球部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 日鉄住金… 0 0 0 0 0 0
チームロゴ MHC野… 3 2 7 0 12
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炎天下35℃の中、迎えた丸の内大会二回戦。
前評判ではドラフト候補にもなったことがあるとの相手投手をどう打ち砕くかの試合となった。

序盤、1番俊足・高見の内野安打を足がかりにチャンスを作ると4番・飯塚の内野ゴロの間に1点先制。その後、6番・末光が左中間へ2点タイムリーツーベースを放ち、初回に3点を先制。(相手投手は1回でノックアウト)

守備では先発の清水が1回、二死満塁等のピンチを凌ぐと、真夏の暑さの中、3回0点に抑える好投を見せた。

2回、昨日2三振だった2番・中山が今シーズン3本目となるツーランホームランを左中間にライナーで叩き込み、2点追加。

3回、先発・清水のタイムリーツーベースや3番・石川が打った瞬間それと分かる当たりのレフトへ今期第2号のスリーラン等で大量得点を追加し、丸の内大会ベスト16(3回戦進出)を決めた。

最終回は、石川がマウンドに上がり、3人でピシャリと抑え、試合終了。今期2セーブ目を挙げた。

この試合は昨日に続き、炎天下での連戦となったが、この暑さの中でも若手の集中力は切れず、清水、石川、中山、末光のルーキーの活躍が光った試合となった。

昨年MULが3-4で惜敗した「日立製作所」を退け、前年度優勝の「博報堂」が勝ち上がって来たため、来週は今大会の最大のヤマ場となる3回戦を迎える。

次戦は、投手陣の踏ん張りと1点を狙う細かいプレーが求められる試合が予想されるが、次勝てばベスト8!気合を入れて大一番に臨みたい。

現在、3本塁打と好調の中山選手に、次戦で「勝負を決める」一打を期待したい。

# 選手名
97 Y.Tak…
42 R.Nak…
33 T.Ish…
53 Y.Iiz…
28 T.Yok…
- Y.Sue…
16 Y.Shi…
45 R.Mur…
- K.Ara…
17 N.Mae…
51 S.Ikee
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
97 Y.Tak… 先発 1 3 3 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
42 R.Nak… 先発 2 3 3 2 1 2 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
33 T.Ish… 先発 3 3 3 1 1 3 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
53 Y.Iiz… 先発 4 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
28 T.Yok… 先発 5 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- Y.Sue… 先発 6 3 2 2 0 2 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
16 Y.Shi… 先発 7 3 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
45 R.Mur… 先発 8 3 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
- K.Ara… 先発 9 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
17 N.Mae… - - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
51 S.Ikee - - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
16 Y.Shi…
33 T.Ish…
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
16 Y.Shi… 30/3 0 0 0 - - 0 0 0 0 0 0 0 1
33 T.Ish… S 10/3 0 0 0 - - 0 0 0 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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