試合結果詳細

初対戦のスーパースターズさんとの試合は6-1で勝利を収めた。
JKリーグこれで開幕7連勝とした。
試合は、初回から佐々木、市村がチャンスを作ると4番阿武が右中間を破る2点タイムリーツーベースで先制する。
先発の大山は初回から威力のある球で、相手打線を封じていき、4回まで0を並べる。
5回、ヒットやエラーも重なり、満塁のピンチを背負うと、相手打者にあわやホームランの当たりを打たれるも市村→佐々木の正確な中継プレーで1点で凌いだ。
打線は6回にも、10連休で帰省中の中隯のヒットを皮切り、二宮の特大ツーベース、大山、金子のタイムリーで効率よく点を重ね6-1で勝利を収めた。
キョウイチ
先制タイムリーの阿武が選ばれた。
普段は正捕手として、扇の要を任されているが、今日はダブルヘッターの体力面を考慮されファーストで打撃に専念した。
本人からもファーストなら、「2試合余裕」との心強い言葉も聞けたので、心置き無くダブルヘッターを組んで行こうと思いました。