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公式戦

2016/9/19(月) 10:40〜

チームロゴルードウェイズ

勝ち

1-2

中田中央公園

チームロゴ中田Felks
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ ルードウ… 0 0 0 1 1
チームロゴ 中田Fe… 0 0 0 2 2

S

-

HR

-

コメント

昨年度、泉区秋期大会を制した
ルードウェイズとの2回戦。

1回表
藤田の立ち上がり、四球四球と雨の影響か制球が定まらず、ノーアウト2.3塁といきなりの大ピンチ。しかし、三振と投ゴロなどで0点スタート。エースの貫禄を見せる。

1回裏
相手投手も制球が定まらない。椙田四球、的場四球などでこちらもノーアウト2.3塁のチャンス。静岡から復帰戦の平沢が粘るも三振、太昭三塁ゴロ、大野二塁ゴロで先制はならず。

2回裏
香月ショートライナー、矢野投ゴロの後、藤田がライトオーバーの二塁打、一馬もサードのエラーを誘い2アウト1.3塁。しかし続く椙田がレフトフライでまたも先制ならず。
この時点で4残塁と拙攻が続く。

4回表
雨が降る中粘りのピッチングを見せる藤田。しかし2アウト1.2塁とピンチを迎える。放たれた渾身の1球は投ゴロとなりゲッツーチャンス。しかし椙田の1塁送球が逸れその間に2塁ランナーが生還!
ルードウェイズ 1-0 Felks

4回裏
ドラマが起きた。
まずは大野がライト前ヒットで出塁する。香月三振後、矢野の打球は投手後方の小フライに。しかしサードが捕れず、1アウト1.2塁。
藤田三振で2アウトと絶体絶命の場面で代打安部。アウトハイを振り抜いた打球はサード後方へ技ありのレフト前ヒット。望みをつなぐ。
2アウト満塁で打席には椙田。3塁線を抜く2点タイムリーヒット!
ルードウェイズ 1-2x Felks

椙田はエラーも含めここで打たなければ今年の大戦犯であった。

チーム加入後初出場の安部は、首脳陣の采配の未熟さもあり大事な場面での登場となってしまったが、結果でアピール。
しかし一馬もエラーながら出塁しており、序列争いは激化するだろう。

なにより優勝チームを撃破したことで、Felksのモチベーションは上昇。試合後のガストでは大野が「野球やりたい」と次節への想いをつぶやいた。

# 選手名
1 スギタ
2 ノリ
0 ヒラサワ
6 ヒロアキ
10 オオノ
7 カツキ
29 ヤノ
11 フジトモ
8 カズマ
12 アベ
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
1 スギタ 先発 1 3 2 1 0 2 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
2 ノリ 先発 2 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
0 ヒラサワ 先発 3 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
6 ヒロアキ 先発 4 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 オオノ 先発 5 2 2 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
7 カツキ 先発 6 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
29 ヤノ 先発 7 2 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
11 フジトモ 先発 8 2 2 1 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
8 カズマ 先発 9 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
12 アベ 代打 - - 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
11 フジトモ
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
11 フジトモ 40/3 0 1 0 - 1 0 5 4 0 0 1 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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