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公式戦

2017/5/14(日) 13:20〜

泉リーグ

チームロゴ中田Felks

勝ち

15-1

神明台

チームロゴEXPERT
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ中田Felks 0 10 5 0 15
チームロゴ EXPERT 0 1 0 0 1

ウツギ

S

-

HR

-

コメント

今年参戦の泉リーグ第3戦。
相手は古豪のEXPERT。
直前まで一馬の風邪によるコンディション不良欠場や宇都木不参加から一転参加、矢野仕事の為椙田参加などドタバタ。

先攻。

1回表
1番香月四球、2番ぱぺ死球でノーアウト1.2塁。3番椙田が中ライナー、香月ぱぺ両者戻れずトリプルプレーというスタートを切る。

1回裏
先発は宇都木。
打順を自らの判断で5番から9番へ変更するなど、意気込んでのマウンド。のらりくらりと相手をかわし無失点で切り抜ける。

2回表
相手の大型左腕投手が制球を乱して押し出しを連発。2番手、3番手と交代し投げ続けるも状況は変わらず、この回一挙10得点!
Felks 10-0 タイガース

2回裏
四球や安打で1.3塁とピンチ。宇都木なんとかピーゴロを打たせゲッツーチャンスであったが、ボールはグラブに入らず失点。
Felks 10-1 タイガース

3回表
相手も4番手を投入と厳しいブルペン状況。この試合唯一の安打である的場がセンターフェンスダイレクトの豪快な当たりを放つなど得点を重ねる。
Felks 15-1 タイガース

3回裏
2番手として香月初登板。軽快なテンポとまとまった制球を披露し無失点で終える。

4回裏
続投の香月が、宇都木のていたらく守備にもめげず無失点で切り抜ける。最後は大野がビビりながらもセンターフライをキャッチしゲームセット。

本日のMVPを挙げるには難しいゲーム内容ではあったが、個人的には香月を推薦。
安打にはならなかったが、センターへの大飛球、そして危なげないピッチング。牽制も試みるなどチャレンジした点も好印象。

その他、のりの安打も素晴らしく、数年前の状態へ回復しつつある。サード瑠維も守備機会が多く良い経験を積めたのではないか。

また藤田、椙田、矢野、香月、宇都木と今年の命題でもある投手陣強化に向けて着々と進んでいる。的場、一馬にも機会を与えたい。

何にせよ今季初勝利。

みなさんお疲れ様でした。

# 選手名
7 カツキ
12 アベ
1 スギタ
10 オオノ
6 ヒロアキ
2 ノリ
37 野村翔太
4 ルイ
14 ウツギ
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
7 カツキ 先発 1 4 1 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0
12 アベ 先発 2 4 0 0 0 2 2 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0
1 スギタ 先発 3 4 2 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
10 オオノ 先発 4 4 1 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0
6 ヒロアキ 先発 5 4 0 0 0 1 3 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0
2 ノリ 先発 6 4 2 1 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
37 野村翔太 先発 7 4 2 0 0 3 2 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 1 0 0
4 ルイ 先発 8 3 0 0 0 3 2 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0
14 ウツギ 先発 9 3 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
14 ウツギ
7 カツキ
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
14 ウツギ 20/3 0 1 1 - - 3 0 0 3 0 0 0 1
7 カツキ - 20/3 0 0 0 - - 1 0 1 2 0 0 1 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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