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公式戦

2017/5/28(日) 13:30〜

泉リーグ

チームロゴ中田Felks

負け

0-7

神明台

チームロゴバッドボーイズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ中田Felks 0 0 0 0 0 0
チームロゴ バッドボーイズ 0 2 0 2 3 7

ヤノ

HR

-

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藤田、椙田、太昭を欠いた中で迎えたバッドボーイズ戦。バッドボーイズといえば2015年の春の大会で死闘を演じた相手(0-0で抽選負け)。矢野ー大野というバッテリーで試合に臨む。

1回表、2番大野が右線にツーベースを放つも無得点。
1回裏、無死一、二塁というピンチを迎えるも3番秋庭を4-6-3の併殺、続く打者を右飛に仕留め0点に抑える。

2回裏、二死二、三塁のピンチ。相手打者を遊ゴロに打ち取るもここで香月がまさかの悪送球。先制点2点を献上してしまう。

その後のFelksの攻撃は、連続三振もあり得点が奪えない。
三回には鈴木一が三失で出塁するも、まさかのギャンブルスタート→牽制死という失態を犯すなどチグハグな攻撃を露呈。

4回には香月が投手として登板するも本塁打を含む長打を効果的に重ねられ、更には中・合田のまさかの落球も絡み5失点。

終わってみれば0-7の大惨敗。主力を欠いた中での戦い方に課題が残った。また、鈴木一の牽制死、的場の中前時の大野の三塁ストップなどの走塁ミスや、香月や合田のエラーといった守備面のミスなど、細かいミスが乱発した試合でもあった。

一方でこの試合で収穫もあった。
矢野はエラーが絡まなければ失点は0、投手として区民大会で投げれるほどの実力を発揮。平沢、鈴木一もそれぞれ初めてのサブポジションで危なげないパフォーマンスを披露。
香月CEOも『引き出しが増えた』と暗い内容の敗戦の中にも光があったことを強調した。

1番 三→二 一馬
2番捕 大野
3番遊→投 香月
4番一→左 的場
5番右→ 安部
6番投→三 矢野
7番中 合田
8番左→一 平沢
9番二→遊 宇都木

# 選手名
8 カズマ
10 オオノ
7 カツキ
2 ノリ
12 アベ
29 ヤノ
9 ゴウダ
0 ヒラサワ
14 ウツギ
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
8 カズマ 先発 1 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0
10 オオノ 先発 2 2 2 1 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
7 カツキ 先発 3 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
2 ノリ 先発 4 2 2 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
12 アベ 先発 5 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
29 ヤノ 先発 6 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
9 ゴウダ 先発 7 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
0 ヒラサワ 先発 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
14 ウツギ 先発 9 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
29 ヤノ
7 カツキ
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
29 ヤノ 30/3 0 2 0 - - 0 0 0 0 0 0 0 1
7 カツキ - 20/3 0 5 2 - - 0 0 0 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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