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練習試合
2018/4/21(土) 17:30〜
勝ち
7-6
宝生公園 野球場
勝
-
S
HR
参加人数10名。内助っ人1名。2018シーズン第2試合。初回の攻撃、四死球でチャンスを作るも無得点、その後、相手好投手の猛烈なストレートとキレのあるスライダーに手を焼き、4回まで得点できず。先発は大山。こちらも四死球でチャンスを与え、打ち取ったゴロがイレギュラーをして味方のエラー、先制を許してしまう。後続にも制球が定まらず、押し出しやバッテリーミスで2点を追加される。しかし2回からは、力のあるストレートを中心に投球を組み立て、その後は無失点。4回を3失点とゲームを作る。5回の攻撃。先頭大山がレフトへのツーベースを放ち、3塁まで進んだところで、髙木の内野ゴロの間に1点を返し、反撃開始。5回からは浜地が初登板。ランナーを出すもののコントロールの良いピッチングで得点を許さず、流れを呼び込む。6回の攻撃。先頭小椋の死球、冨永、塚原の連続安打で満塁のチャンスを作り、後藤が押し出し、大山のセンターへの犠牲フライで同点に。そして続く助っ人加藤君、ストレートをジャストミートし、左中間を真っ二つに割るツーベースで勝ち越し。さらに宮地が得意の流し打ち、惜しくもライト守備範囲だったが捕球出来ず、更に2点を追加し、一気に逆転に成功する。最終回にも安藤がレフト前ヒットで出塁し、3番塚原が右中間へフェンス直撃のツーベースで追加点、この日3安打と大活躍。浜地は6回に1点を失い、最終回にも打ち取ったゴロが内野安打になり、ピンチを招いたところから更に2点を奪われ、1点差まで詰め寄られるが、最後はコーナーをつく力のあるボールで2者連続三振で締め、ゲームセット。大山、浜地、両投手が要所を締め試合を作り、助っ人加藤君の勝ち越し打、塚原の猛打賞の活躍で今季初勝利。2018年通算を1勝1敗と五分に戻した。
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