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公式戦

2018/7/28(土) 13:30〜

NAMELESS杯2018

チームロゴNAMELESS
チームロゴADVANCE
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴNAMELESS 0 5 2 0 3 0 3 13
チームロゴ ADVANCE 0 0 0 0 0 0 0 0

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参加人数10名。
NAMELESS杯2018第二戦。

先発は大山。初回にツーアウトからヒットを許すが、得点は許さず。
2回には、連続四球でランナーを出すが、後続を断ち無失点。
3回にも四球でランナーを出すが、ヒットは許さず。
3回まで被安打1無失点と素晴らしい投球。
2回の攻撃は、6番大山がライトオーバーのツーベースで自らチャンスを作り、続く宮地がセンター前へタイムリーヒットで先制、さらに伊藤が左中間へタイムリーツーベース、青柳もセンター前へのタイムリーで四連打、小椋もタイムリーヒットで続き、相手の守備の乱れからも得点を追加、この回5得点の猛攻を見せる。
3回にも浜地がレフトオーバーのツーベースでチャンスを作り、続く後藤が広い球場のレフトフェンス直撃のタイムリーツーベース、そして、またしても宮地が得意の流し打ちで右中間を破るタイムリースリーベースを放ち、2点を追加。
4回からは浜地がリリーフ。
5回に守備のミスと内野安打でピンチを作るが、無失点に抑える。
その後も、ストレートを中心に打たせてとるピッチングで、4回中3回を三者凡退。
ランナーを出したのは5回のみとほぼ完璧なリリーフ。
5回の攻撃では、塚原がライト前ヒット、浜地が左中間へエンタイトルツーベース、後藤がセンターへタイムリーポテンヒット、大山のライトへエンタイトルタイムリーツーベース、宮地がセンター前へ三打席連続のタイムリーヒットと、3番から7番までの五連打で3点を追加。
最終回にも、浜地の四球、後藤、大山の連続ヒットでチャンスを作り、相手の守備のミスから3得点とダメ押し。

守備では、猛暑の中、正捕手塚原が最後まで投手を引っ張る素晴らしいリードで、大山、浜地の完封リレー。
打っては、後藤、大山、宮地の5,6,7番が揃っての猛打賞もあり、チャンスの場面でしっかりとヒットを打つことができ、15安打13得点。
投打ががっちり噛み合い、待望の公式戦初勝利。今季通算を4勝4敗の五分に戻した。

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