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練習試合

2018/10/6(土) 18:05〜

練習試合

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ VIBE… 3 0 1 0 0 1 0 5
チームロゴ NAME… 2 0 0 0 0 1 1 4

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参加人数14名。
2018シーズン第14試合。

先発は3戦連続、浜地。初回、ツーアウトを簡単にとったものの、味方のミス、四球でピンチを招き、5,6番バッターに連続タイムリーを浴び、3点を先制されてしまう。
こちらの攻撃は、四死球で満塁のチャンスを作り、5番大山の高く上がった打球がライトを越えたところに落ち1点、続く藤田がセンターへの犠牲フライでさらに1点、初回で2点を返す。
2回の守備では、ランナーを出しながらも、アウト全てを三振でとり、無失点。
3回にまたしても味方のミスからランナーを出したところで、4番バッターにライトへ技ありのタイムリーヒットを許し、さらに1点を失うが、4,5回は安定した投球で0に抑え、浜地は5回を4失点。味方の援護を待つ。
一方攻撃は、四球やヒットで再三のチャンスを作りながらも、ここ一本が出ず、2〜5回は0点、6回に四死球の押し出しで1点を返すものの、先発浜地を援護出来ず。
6回からは大山がリリーフ。6回は四球でランナーを出し、ポテンヒットでタイムリーを許すが、その後は力強い投球で失点を1に留める。
7回には、6回から四者連続三振を含む投球で三者凡退。最後の攻撃への流れを作る。
そして最終回の攻撃。ツーアウトをとられ絶体絶命の状況で、バッターはNAMELESS最強の男、大山。あと一球まで追い込まれるが、モンスターの豪打炸裂。弾丸ライナーで放った打球を右中間へ突き刺し、1点差まで迫る。
続く藤田もレフト前へポテンヒットで繋ぎ、髙木も速球をジャストミート。鋭い打球はセンターを越えたかに思われたが、惜しくも相手センターのランニングキャッチに阻まれゲームセット。

失策5、エラーにならないミスも多々あり、守備がまとまらず。
攻撃でも、再三のチャンスを活かせず、大山のホームランをのぞいてタイムリーは1本。
スコアほどゲーム内容は良くなく、連勝ストップ。
今季通算は8勝6敗となった。

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