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公式戦

2015/6/21(日) 14:00〜

チームロゴクラウドナイン

勝ち

5-6x

多摩川緑地野球場8

チームロゴNFS 69ner's
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ クラウド… 0 0 0 2 2 0 1 5
チームロゴ NFS … 0 0 0 3 2 0 1 6

S

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HR

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コメント

前試合で初負けを喫するも、気持ちを切り替えて臨んだ本日第2試合目。
全勝優勝の夢は断たれるも、この試合に勝利し、再び栄光に向かって走り出すことが出来るのか⁉

先発は前試合で肩を破壊した前田に代わり、武川がマウンドに上がる。
事前のデータ上ではここまで勝ち無しという相手チームだったが、実際対戦してみると捕手を含め守りは固く、何よりも投手はノビのある直球にキレのあるカーブ、スライダーを投げる超本格派右腕。誰もがこっちの方が強いでしょ⁉と動揺を隠しきれない中試合は始まった。

序盤を苦手としている我がチーム、前試合マエケンの完投により準備万端なのか、武川が3回途中までパーフェクトピッチングをみせるも、4回、与四球と味方のエラーで2点を献上してしまう。がしかし、その裏先頭の大スランプの大西が四球で出塁すると前田が安打で続き、そして武川が2点タイムリー2ベースですぐさま試合を振り出しに戻す。さらには緊急助っ人参戦の元花園ラガーマンの伊月さんがセンター前タイムリーで逆転に成功する。

しかし野球はそんなに甘くない。。。

逆転直後、完全に浮足立った守りに四死球とエラーが重なり再び逆転されてしまう。

それでも我々は諦めなかった。。。

その裏先頭打者の石井さんがレフトオーバーのスリーベースを放つと、復活の兆しが見え始めた大西が無死一三塁で同点の犠牲フライできっちりと役目を果たす。そして一塁の安田が盗塁で二塁に進むと、続く前田のショートへの内野安打の間に安田が一気にホームへ還り再び逆転に成功する。

もうこのまま試合が終わるかと思ったが、最終回に同点とされ、引き分けで終わると誰もが思ったが、最後の最後に二死一二塁の最後のチャンスで家庭を愛して止まない自称愛妻家の水田さんがレフト前にサヨナラタイムリーで劇的な幕切れとなった☆

ではヒーローの水田さんのインタビューをどうぞ
「〇〇美~(妻の名前)!!お前の為に打ったぞーーー!!愛してるぞ~~♡」

# 選手名
3 安田知正
1 大西吉彦
18 前田秀敏
5 宮脇 宏幸
37 武川正和
8 水田 智之
4 渡部直樹
69 田村平和
24 石井翔平
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
3 安田知正 先発 1 4 3 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
1 大西吉彦 先発 2 2 1 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
18 前田秀敏 先発 3 4 3 2 0 1 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
5 宮脇 宏幸 先発 4 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
37 武川正和 先発 5 4 4 1 0 2 0 0 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
8 水田 智之 先発 6 4 3 1 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
4 渡部直樹 先発 8 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
69 田村平和 先発 9 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
24 石井翔平 守備 9 2 2 1 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
37 武川正和
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
37 武川正和 70/3 0 6 3 - 4 0 3 3 0 0 1 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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