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公式戦

2011/3/5(土) 15:00〜

チームロゴNJ

勝ち

17-5

上瀬谷球場A面

チームロゴ横浜アパッチ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴNJ 1 4 0 11 0 1 17
チームロゴ 横浜アパッチ 2 0 0 0 0 3 5

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S

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HR

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◆3月5日(土)
15時~17時
上瀬谷球B面
HLB第2戦
nafm
∥1 4 0 11 0 1∥17
∥2 0 0 0 0 3∥ 5
横浜アパッチ

勝利投手
高1

腹切り
松1

腹切りタイムリーヒット
松1

KY
間1

雄一ショボール
高1
手1
服1

マルチ安打
服1
牛1
高1
間1

猛打賞
牛1
間1

打点
牛4
宮2
矢2
松1
上1
白1
高1

【打撃成績】
①②服 左安 死球 遊安 四球 遊ゴ
②⑤宮 四球 中二 死球 死球 中飛
③⑦牛 中安 五ゴ 左安 左本 捕飛
④⑨松 三飛 遊ゴ 中安 五ゴ
⑤指上 捕飛 死球 中安 投ゴ
⑥⑧白 遊飛 三振 中安 五飛
⑦①高 中二 遊飛 中安 遊飛
⑧③手 投失 左二 五ゴ 五失
⑨④間 右安 五失 左安 中安
⑩⑥矢 中安 遊ゴ 五ゴ 左失


1試合の投手戦(貧打線?)とは一転打線爆発。
助っ人の牛島氏のスリーランを含む猛打賞、間も猛打賞で計16安打。
ポイントは4回無死満塁。
4番打者は松。1回、3回と凡退していたがここで流れを一気に変えるセンター前ヒット。
この一本で勢いが生まれ上→白→高のタイムリー三重奏。
止めは助っ人牛島氏の3ランホームランで4回に一挙11得点の波状攻撃で試合を決定づけた。
nafm先発は高。初回はいきなりデットボールを与えるなど相変わらずの乱調ぶりだったが
ダブルプレーなどにも助けられ3回は2失点。
4回からは手がリリーフ。6回にエラー絡みで3点失うがきっちりと試合を締めた。


KYとは
暗黙の了解で「得点差によっては勝っているチームは盗塁は自重する」といったものがある。
4回表、nafmは11点リード。この時点より遡り7点8点差の時点で「盗塁は控えよう」
というムードがあったのだが…
9番、間。レフト前ヒット。1死1・3塁。ここで間は盗塁を決める。
アパッチ軍はもとよりnafm軍も一瞬静まり返る。
「ナイスラン」の声も掛けられないセカンドベース上はどれほどの寂寥感であっただろう。
しかしながら、同情はしていられません。
く う き が 読 め な い=KYポイント開幕2戦目から間選手獲得です。

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