試合結果詳細

◆9月11日(土)
13時～15時
砧公園A面
HLB
nafm
∥36321∥15
∥04000∥4
青山CERVEZA

勝利投手
宮１

無失点リリーフ
伊１

マルチ安打
宮１

猛打賞
宮１

マルチ三振
い1

KY
上１

三タコ製作所
伊１
高１

渡部を渡辺と書く
伊１

狭い心
伊１

メガネバンド
伊１

眼鏡くもっちゃった
伊１

ｽﾃｨｰﾌﾞﾝｼｮﾎﾞｰﾙ
上１（2試合連続）
服１

諜報活動（怪しいマスク姿）
間１

打点
戸１
服２
渡３
宮４

【打撃成績】
①⑧白　中安　四球　死球　逃三
②⑨戸　中安　四球　五失　左飛
③⑤渡　遊ゴ　中二　四球　四失
④②服　遊失　中安　左失　三ゴ
⑤③伊　三振　四球　捕飛　投失
⑥⑥矢　四球　遊飛　四球　左飛
⑦①宮　四球　右安　右安　中安
⑧④い　遊ゴ　五飛　三振　三振
⑨⑦高　四失　中飛　四ゴ
⑩指上　遊ゴ　中安　五失
い＝Spicula伊藤さん　

KYとは
大量点差がついた場合、暗黙の了解で盗塁や送りバントは自重が望ましい。
「何点差つけようがひっくり返される場合があるのだからいくら盗塁しても問題ない」というような意見もあろうが、
1回限りの対戦ではない草野球においては
対戦相手との友好関係を保つ上でもやはり大量点差での盗塁は控えめにしたいところだ。
青山CERVEZAさんとの1年ぶりの対戦。
去年は大量得点差で負けたのでリベンジしたいところ。
今年は逆。毎回得点で大量リードの試合展開。
チームも“盗塁は自重”モードに。
しかし、前試合の戸塚区民大会では２盗塁死。この試合も１盗塁死の“上”が大量点差の状況下で平然と盗塁成功。
よっぽど盗塁の成績にいれてやるかと思ったが温情判定で盗塁１。
しかしKY（←ちょっと古いか）ポイントは確実に１はバッチリつけておいた。

狭い心とは
１回裏、青山CERVEZAさんの攻撃。
打者の放った打球は三遊間。遊撃手逆シングルでキャッチすかさずファーストへスロー。アウト！！
ここは守った相手を称えるべく「ナイスショート」と声をかけた服。
伊「何でナイスショートなの？敵と味方間違えているのでは？」
服「いいプレーに敵味方などないのだよ、お主。心が狭いのぉ」
ちなみに当たり前の言動なので服に“紳士”ポイントは自重しておいた。