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公式戦

2009/2/22(日) 12:30〜

チームロゴ東京スワローズ

勝ち

2-2

駒沢オリンピック公園軟式野球場A面

チームロゴNJ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 東京スワ… 0 0 0 0 1 1 0 0 2
チームロゴ NJ 1 0 0 0 1 0 0 0 2

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S

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◆2月22日(日)
12時30分~14時30分
駒沢オリンピック公園軟式A
HLB

東京スワローズ
∥00001100∥2
∥10001000∥2
nafm

投手リレー
宮→虫→西→宮→虫

マルチ三振
池 1

マリオ
池 1

本塁打
高 1号(柵越え)

スティーブンセガール
宮 1

無安打街道
服(3号線)
池(3号線)
上(3号線)
鎌(3号線)

連続三振記録
池2打席(継続中)

礼儀知らず
高1

【打撃成績】
①⑧高 四失 中飛 右本 三ゴ
②④佐 四ゴ 中安 死球 四ゴ
③⑤西 遊飛 遊ゴ 右安 五ゴ
④②服 遊ゴ 五ゴ 遊ゴ
⑤①宮 四球 左安 五ゴ
⑥⑥鎌 中飛 五飛 四ゴ
⑦③虫 五ゴ 中安 投ゴ
⑧⑦上 五ゴ 投ゴ 四直
⑨⑨池 中飛 三振 三振

今期第一戦。

昨日の練習時からこの試合の打撃成績を入れるか入れないかを議論。
結局、入れることにしました。

そのことによって高の本塁打は公式記録に。
もしも打撃成績にいれていなければ幻の本塁打になっていたころでした。
試合前、駒沢公園に“レッドブル”試飲サービスのお嬢さんが登場。(上瀬谷球場じゃありえません)
早速、レッドブル効果が高の本塁打を生んだのか?

しかしレッドブルで思い出すのは今佐賀にいるあの人(悪眼鏡ッ子)
あれほどレッドブルを飲んでもその効果は“フレンチブルドック”程度であったことをふと思い出しました・・・

さて試合は一進一退の名勝負。
スワローズさんは総勢15名に対してnafmは9名の少数精鋭部隊。

結果大団円の引き分けとなりました。

マルチ三振&マリオで大活躍の池は試合後
「駒沢バッティングセンターに行きましょう!」と提言。
その姿勢には感心するが同調するものは無し。
前日に4時間練習→バッティングセンター組は疲労を隠せないのだ。
そしてあの上が独り言のようにコソッと漏らした一言は衝撃的であった。

上 「試合前に行っとけよ」


そんな池であるが自身の持つ9打数連続三振にあと7つ!!

なんだかありそうな気がする~♪
あると思います!


スティーブンセガールとは
彼の代表作はといえばもちろん暴走シリーズ。
“暴走と好走塁とは紙一重”とはよく言われますが
暴走を暴走と称してしまえばそれはあまりにも救いの無いような表現。
草野球でありますから思わず苦笑してしまうような激走を
換言して“スティーブンセガール”と命名しました。
栄えある第一号は宮。その様は“ブレーキの壊れた暴走ダンプカー”のようでした。


礼儀知らずとは
一般常識からいえば年配、年上のものに
敬語で話すのはごく当たり前のこと。
しかし、何度注意しても奴の心根には響かない。
ただ「そうだね」と口を半開きにして
生あくびの如く言葉を発するのみ。
「注意されなくなったら終わりだ」と世間じゃいいますが
実際、奴には皆、諦めの域に達しているのも確か。
しかーーし、野球部活動はただ野球技術が上達し打率が高く
勝利に貢献すればいいのですか?
いや違います。

皆様、彼を見捨てないで下さい。

やればたぶん出来る子です。

「今日も礼儀知らずな野郎だな」と思ったら迷わず奴に宣告してやって下さい。

「礼儀知らずめ!」と

ちなみに2月22日の“礼儀知らず”ポイントは
YY佐藤選手がセカンドライナーを捕れなかった場面を振り返った
試合後に放った一言。

「アレはひどかった」

そのあまりにもノンオブラート発言はお前は何様?級の噴飯ものであった。


やれば出来る子です。


温きご指導ご鞭撻、時には鉄拳制裁でも構いません。
今後ともよろしくおねがいいたします。

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