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公式戦

2008/5/17(土) 12:00〜

チームロゴ横浜アパッチ

引分け

1-1

上瀬谷球場A面

チームロゴNJ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 横浜アパ… 0 0 1 1
チームロゴ NJ 0 1 0 1

HR

-

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◆5月17日(土)
12時~
上瀬谷球場A面
HLB

nafm
|0 0 1 |1
|0 1 0 |1
APACHE

本塁打


審判辞退
池

連続三振記録
池 6打席目(自己記録は9打席9打数9三振('03))


時間が1時間も余ったのでエクストラゲームではなく急遽HLB公式戦に。

鎌、右翼柵越え先制アーチ。
しかし満塁から押し出し死球で同点に。
結局、引き分けとなりました。

【打撃成績】
①④佐 捕ゴ
②指上 投ゴ
③⑨池 三振④⑥鎌 本塁打
⑤指戸 三振(Yゾーンに翻弄)
⑥⑧白 遊安
⑦⑦高 三飛
⑧⑤渡 中安
⑨②服 右飛
⑩①伊
⑪③宮
⑫指手
⑬指横


注)審判辞退とは
通常攻撃側審判では
“その前の回の3アウト目になった打者”が翌回の審判。
この日3試合目で合計5打席5打数5三振を喫した池。
バッティングセンターとは違う変化球に翻弄され
自分自身でストライクゾーンが分からなくなるほどの迷走迷路へ。
そんな彼に更にヒドイ仕打ちが。
遡る第二試合での彼自身生涯2度目の審判で
経験の無さからくるストライクゾーンの狭さを披露。
「相手チームに迷惑がかけてはならぬ」とnafm倫理委員会の強権で
3/15Hetz戦における、上以来の“審判交代”の憂き目に。

そのような、ある意味でトラウマにもなりかねない出来事は
彼自身のバッティングにも影響する。

第3試合第1打席2死

三振。
次回の審判へ。

自信喪失。“ストライクゾーン”も“チームメイトを信じ待ち許す心”も
わからなくなった彼はその責任感の強さからか「審判辞退」をそっと申し出る。
それをそっと受理するnafm倫理委員会。
そんなハートブレイクな彼の記録です。

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