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公式戦

2007/5/26(土) 19:00〜

チームロゴNJ

勝ち

8-4

こども自然公園

チームロゴSpicula
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴNJ 0 6 2 0 0 8
チームロゴ Spicula 0 0 2 1 1 4

-

S

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HR

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コメント

◆5月26日(土)19時~21時
こども自然公園
HLB
n a f m∥06200∥8
Spicula∥00211∥4

勝利投手
手 2勝(連続完投)

マルチヒット
石 1


無安打街道通行止め
石 9号線にて

無安打街道
加 5号線

マルチ三振
伊3

チーム0退部
上(在籍35打席)
石(在籍8打席)

打点
石 3
高 1
上 1
鎌 1

いいわけ
伊 3言目「球が遅すぎた。」
※マルチ三振の伊。そのいいわけは相手投手には失礼な一言。
そんな彼のいいわけアーカイブの中には珠玉な一品も。
確かその時も相手投手は遅いボールで打者を翻弄する中
伊は見事に対応し豪打連発。
その理由を聞くと
「(体調的に疲労困憊していたのが災いし)体のキレがないから打てた」
次はどんな発言が飛び出すか期待するとともに
ボールが遅いピッチャーには対策としてグランドをグルグル周って頂き、
疲れを蓄積させてからバッターボックスに立つことをお薦めしたい。(ドカベンの岩鬼か!)

マリオ
高 1ジャンプ


【打撃成績】
①⑥鎌 五飛 中安 死球
②④本 三振 四飛 四球
③⑤伊 三振 三振 五飛
④②服 六失 五失 四球
⑤③宮 死球 六失 投飛
⑥⑦高 四失 右三 四球
⑦①手 四球 三振 五ゴ
⑧⑨加 投ゴ 三振 中飛
⑨指松 三飛 三振
⑩指上 中安 三振
⑪⑧石 右三 右安

先週に引き続き手が2連続完投勝利。

ポイントは2回の2死満塁での上のセンター前タイムリーヒット。
同じヒット1本であってもその価値はそれぞれ違う。
上のタイムリーはクリティカルヒットともいうべき一本。
まさしく流れを手繰り寄せる貴重な1本であった。
また当日17時に参戦が決まった石が2打数2安打3打点。
無安打街道とともにチーム0をダブル脱退となった。
守備も好プレー連発。刺殺、捕殺と数字にこそ表れないがセンターオーバーのクッションボール処理からの2塁への送球。そしてセンター前ヒットをセンターゴロにするべく大遠投。
ビデオで再確認するもそのボールを捕ってから投げるまでの速さと思い切りは流石。
仕事を終えてギリギリになって駆けつけた甲斐があったと共に試合をピリッっと引き締めた一品に味付けした。

※補足するまでもないとも思ったがとりあえず追記
マリオとは・・
3回裏 1死満塁 レフト頭上に飛球が上がる。
「レフト前レフト前」の指示により高は前進。
気持ちは既に捕球した後のホームへのレーザービーム。
しかし、落下点に来た時に彼は気付いた。
「時既に遅し」
打球ははるか後方へ。
それでも少しでも抵抗しそのボールを捕ろうとジャンプした。
が、その時点でボールとグラブの時間軸そのものがズレており
何とも表現しづらい「スーパーマリオ」のような妖しげなジャンプを披露。
見ている全員がタイムパラドックスに陥ってしまうような脱力感を感じた

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