試合結果詳細

2004年６月27日 玉川野毛町公園 ○nafm 7-0 BKS●
2004年９月12日 神明台スポーツ施設 ●nafm 4-6 BKS○
2004年10月10日 川崎大師球場 ○nafm 8-5 BKS●
2005年6月12日 瀬谷本郷公園 ○nafm 5-3 BKS●
2006年3月26日 中田中央公園 ●nafm 1-2 BKS○
2007年2月25日 池上新田球場 ●nafm 1-7 BKS○
2007年7月8日 玉川野毛町公園 ●nafm 6-1 BKS○

試合前4勝4敗と声を大にして試合を煽った私ですが少々自信がなく
家に帰り改めて調べたところ3勝3敗の間違いでした。
（いつも脳内記憶で○勝○敗といっております。）

さぁ！nafm対BKSのライバル対決 第7弾
数名からはニンニク臭の漂う“爽やか”とはいえない早朝決戦。
半年ぶりの玉川野毛町公園でプレイボール。

先発は宮のはずだったが目覚まし時計のメカニカルトラブルで発生で
手がスクランブル先発。
BKSはいつも通り高橋大監督。

スタメンを組むにあたって私、色々と考えておるのです。それなりにね。
で、高橋大監督が先発の間に1点でも点を取りたい。
ここは“速球にはちょいと弱いがそれなりの球には意外と強い
”月間首位打者佐＆出塁率高い本を１番2番に擁し
題して『初回先制攻撃大作戦打倒BKS高橋打線』を目論む。
前回対戦、昨年3月26日の対戦ではあわやノーヒットノーランを喰らいそうだっただけに
初回はしぶとく球を選び塁にでて試合に優位に進めたいところであった。

※前半ﾋﾞﾃﾞｵに撮っていない部分はやはりスコア記録が不十分。
全員でスコアをつけられるようになりましょう！！

【1回表】
nafmの攻撃。
1番 佐 一球目をピッチャーフライ。
続く本、伊も術中にはまり三者凡退。
『初回先制攻撃作戦』3分で失敗。

【１回裏】
二者連続四球で無死二・三塁のﾋﾟﾝﾁ。
サードゴロでファーストに送球の間に三塁ランナーダッシュ。
ファースト伊、１塁でアウトにするや否やすかさずホームに矢のような送球。
「アウト！」
のタイミングであったが白ポロリ。逆に１点先制される。
【２回表】
四球出塁の石が盗塁そして内野安打エラーの間に生還。同点とす。
好走塁光る。

【３回４回】
nafmはｽｺｱﾘﾝｸﾞﾎﾟｼﾞｼｮﾝに塁をすすめるも佐＆高がここ一本を打てず好機を逸す。
一方、ｽﾛｰｽﾀｰﾀｰの手は２回３回４回を三者凡退で抑える絶好調ﾋﾟｯﾁﾝｸﾞ。
【５回表】
手のヒット。石のエラー出塁で無死1・2塁の絶好のチャンス。
しかし、真、宮、上が走者を還すことが出来ず。0点。
チャンスの後にピンチあり。
こんな格言は当然のようにその裏に我々にやってきた。
【5回裏】
手からバトンタッチの宮。
先頭打者を追い込みながらも死球を与えてしまう。
都合ヒット2本を打たれ1点の勝ち越しを許す。
【6回表】
期待の1番2番はまたしても凡退。
しかしお口の香りが“アルコール＆ガーリック”な伊は内野安打(要審議)で出塁。
続く打者は服。
「ここで盗塁すればランナー２塁。打てば同点。朝3時に目覚めその後眠れずに３時４５分に走りに行ったのもすべてはこの時この瞬間の為、時は来た」
と“破壊王”橋本真也ばりに気合い十分。
一球目、伊盗塁慣行。キャッチャーはボールを弾き楽々成功…と思いきや伊は一挙に三塁奪還を試みる。
しかしクッションボールを上手く処理しキャッチャーはサード送球へ。
伊は楽々追撃。チェンジ。

【６回裏】
BKSの攻撃は５安打の猛攻で駄目押しの４得点。試合を決めた。


結局、２回、３回、４回、５回、６回、７回と毎回ｽｺｱﾘﾝｸﾞﾎﾟｼﾞｼｮﾝに置きながらここ一本がでず最近のタイムリー欠乏症がでた感じだ。
カンフル剤として“男の色気”ことカトちゃんの再スカウトも考えなくてはならない。
しかしまぁ3勝4敗となったBKS戦。
毎度楽しい試合となりますな。

◆７月8日(土)6時～8時

nafm∥0100000∥1
BKS ∥100014x∥6

敗戦投手 宮

マルチ三振
真 2

海老ちゃん
真 5 6

顔
本 1

早退
高 １

【打撃成績】
①⑨ 佐 投飛 三振 中飛
②④ 本 投ゴ 中安 五ゴ
③③ 伊 五ゴ 左直 遊安(要審議)
④⑤②服 右飛 右安 死球
⑤⑥ 石 死球 遊直 右二
⑥⑧ 高 投飛 三振 死球
⑦①⑤手 五失 左安 五直
⑧②⑧白 三飛 遊失
⑨ ⑦真 三振 三振
⑩指①宮 左安 三振
⑪指⑨上 三振 三ゴ

【EXTRA GAME】
①⑧白 中安
②⑦真 五ゴ
③③宮 中安
④⑨上 投飛
⑤①佐 遊ゴ
⑥④本 内安
⑦②伊 遊ゴ
⑧①服 投飛
⑨⑥石 遊失
⑩⑤手 遊ゴ