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公式戦

2007/7/21(土) 14:00〜

チームロゴNJ

勝ち

6-4

ガス橋緑地5号面

チームロゴJunkees
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴNJ 3 1 0 0 0 0 2 6
チームロゴ Junkees 2 0 2 0 0 0 0 4

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S

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HR

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コメント

14時~16時
ガス橋緑地野球場5号面
HLB
n a f m∥3100002∥6
Junkees∥2020000∥4

勝利投手 伊(YY部屋)


【打撃成績】
①③渡 中二 投ゴ 遊ゴ 中安
②⑤本 中安 四球 三振 中安
③⑥鎌 四球 右安 死球
④②服 中安 投ゴ 三振 投ゴ
⑤①伊 五ゴ 五ゴ 四飛
⑥④佐 四球 三振 投飛
⑦⑨真 四球 投ゴ 右飛
⑧⑦高 三振 投ゴ 四ゴ
⑨指上 投ゴ 投ゴ 投失
⑩⑧白 四球 五ゴ 捕飛

チーム0再入部
上 16打席ぶり

打点
本 2
鎌 1
服 1
真 1

初回いきなり渡のあわやランニングホームラン級の2塁打。
本が適時打。服も続き2点先制。
伊はお得意のサードゴロで1死。
ワイワイ親方四球を選びなおも満塁。
ここで真が押し出し四球を選び3点先制。
3点はリードはかなり大きいと思いつつも伊が(またもやの)大乱調。
なんといきなり三者連続四球。
先行き不安になるも2三振で2死まで辿りつくが古谷さんの右安で2失点。
2回 nafmの攻撃。死球出塁の白を鎌が右安で還す。
4対2と突き放す。
3回裏、Junkeesの攻撃。
2四死球と安打で1死満塁。
この場面菊池さんの放った飛球はライトフライ。
これを真が定位置ながらも危なげなくないキャッチでタッチアップを阻止。
2死だ。
次打者も投ゴロに打ち取りチェンジ!!と思いきや伊トンネル。
しかし打球の速さから十分セカンドフォースアウトも間に合う。
鎌もセカンドベース上で捕球体勢十分だ。
しかし我々は大田区ガス橋で山形の幻影を見ることとなった。
“奥羽山脈大トンネル”
スリーアウトへと繋ぐグラウンダーははワイワイ親方の奥羽山脈というなの股間をくぐり抜け秋田方面へと転々と。
このダブルトンネルで2点返され同点に。
試合は振り出しにああ上野駅。

Junkeesリリーフは赤坂さん登場。
試合前、
「58歳投手がエースらしい」
「いくらエースとはいえ年齢が年齢だけに軟投派だろう」
「ひっぱらずセンター前を心がけよう」
と話していたが実物はまさしく“HLBの村田兆治”
直球とスライダーをズバズバと力強いフォームで投げ込んでくる。
案の定、nafm打線は沈黙し最終回へ。
高があっさりと打ち取られ1死。
「引き分けでも御の字だな」
と赤坂さん力投に諦めの空気が漂い始めたその時。
この日またもや“チーム0”に再入部した上の打球は投ゴロ。
しかしこの打球まで投ゴロという名のジャブを5つも赤坂さんに打ち続けていたnafm打線は赤坂さんの足腰にジワジワとダメージを与え続けていたのだ。
鉄人赤坂投手、軽やかに捕球一塁へ。
これが悪送球となり上は一気に3塁へ。逆転のランナーだ。

1死3塁。打者、白、頼むぞ転がせ、、、捕邪飛。

ここで登場は1番渡。
最も頼れる打者に舞台は揃った。

鉄人対助っ人稼業

強くたたきつけた打球は二塁上へ。
二塁手追いつくも一塁セーフ。
均衡は破られ5対4へ。
続く、本も同じような打球を放ち6対4と貴重な勝ち越し。

最終回、2点差を背に“彷徨える蒼いカリアゲ”こと伊が守りきり
接戦を制した。

いやはや、こういった試合は1試合で充分充分。
この後ダブルヘッダーなんぞあったら抜け殻同然でした。

チーム全員勝利。
今のところ今季ベストゲーム。

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