試合結果詳細

◆10月28日(日)
15時～17時
長浜公園
HLB
n∥100502∥8
F∥100105∥7

勝利投手
伊

本塁打
清
伊
服

マルチ三振
本

猛振賞
本

【打撃成績】
①⑤清 左本 右安 捕ゴ
②⑧石 五ゴ 内安 捕飛
③⑥鎌 二ゴ 遊失 二飛
④①伊 遊失 左二 左本
⑤②服 二左 左二 左安
⑥③虫 五ゴ 二ゴ 遊ゴ
⑦DH宮 遊ゴ 四球 四球
⑧⑦戸 右飛 三振 中安
⑨④本 三振 三振 三振
⑩⑨真 捕ゴ 五ゴ
⑪DH上 三振 右二

前日の台風20号の影響でグランドコンディションが心配されましたが
"馬場重"ながら長浜公園は使用可。
またまた前日まで対戦相手が決まっていませんでしたが
台風20号の影響で27日のフォースヘッダー(1日4試合)が流れたFightingSpiritsさんが活動日が土曜なのに関わらずお相手して頂けることに！(感謝感謝)

試合はnafmは伊達。
エフスピさんは山下さんでスタート。
初回、nafmの攻撃。
いきなり清の先頭打者HR
幸先よい先取点。
しかしエフスピもその裏、一死後満塁とされライト前ヒットで同点とされる。
しかしこのピンチは1点で抑える。
4回表、nafmの攻撃。
清の打球は"二打席連続か"と思われた右翼フェンス直撃弾。
この勢いにのり4番伊の2ベースヒット等から一挙5点のビッグイニング。
ここでnafmは"勝率10割男"虫賀を投入。
4回裏、5回裏をテンポよく1点に抑える
一方攻撃では伊、服の連続HRも飛び出し6点差として勝利へと一歩一歩進めているかに思えたがまさかの展開が訪れようとは…

6回裏開始時には7回表裏の攻防も行える時間帯。
しかし"勝率10割男"虫賀は自らのエラーを皮切りに２失点
「まだ4点ある」
この優位性はその後の３ランHRで崩壊する。
一死一・三塁。
ここで投手は再度伊にチェンジ。盗塁で一死二・三塁
時間的にもこの回が最終回となり一打サヨナラの場面。
ぬかるむ球場、広いキャッチャー後方。
しかしここで伊は気合の三振で二死。あとひとり。
最終打者はエフスピ磯部氏。
あちらもここでサヨナラとなれば大盛り上がりだ。
しかし何とかセカンドゴロに抑え往年のリックフレアーの如くnafmの綱渡り勝利となった。