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公式戦

2006/7/1(土) 15:00〜

チームロゴNJ

勝ち

6-1

金沢産業振興センターB

チームロゴ横浜読売
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴNJ 0 0 0 0 3 1 2 6
チームロゴ 横浜読売 0 0 0 0 0 0 1 1

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S

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コメント

産業振興センターより執筆
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◆7月1日(土)15時~17時
金沢産業振興センター(初使用)
定期戦
日本自働精機|0000312|6
読売新聞横浜|0000001|1
勝利投手 手塚1勝2敗
勝利主将 手塚1勝1敗
本塁打 白鳥1号
マルチ三振 手塚
服部 生ビール杯1

昨年12月3日以来の対戦。2回戦。通常nafm野球部としては
「(土)(日)」連日の野球活動は行わないつもりです(でした)
しかし、6月に続き7月も禁を破り両日開催。ご迷惑おかけします。
今回は本日の対戦相手「読売新聞横浜支局」さんの希望で
「球場を確保したので
日本自働精機さん!
是非とも対戦お願いします」
と言われた日にゃ~
即答で
「よござんす、やりましょう」
とチームが機動力の名に恥じぬ即決ぶりを披露。
結局人数不足でいつも自分で自分の首を締めるわけですが。
で、今日も9人

球場は「金沢産業振興センター」
初使用!
対面2面式でランクCかな(外野の芝生は伸び放題)

【打撃成績】
①② 白鳥 左飛 三振 中本 三振
②⑧ 石山 右安 一失 内安 内安
③③ 北島 三振 遊飛 内安 バ安
④⑤ 服部 遊ゴ 三振 遊飛 右安
⑤⑥ 伊達 遊失 左二 遊ゴ 左飛
⑥① 手塚 三振 遊ゴ 四球 三振
⑦⑦ 佐藤 内失 遊ゴ 左安
⑧⑨ 加藤 五ゴ 一ゴ 一ゴ
⑨④ 福原 右安 四球 三ゴ

4回まで読売自働ともに0行進。
貧打戦ではなく投手戦と断言してよかろう。

好投の手塚。
5回まで散発2安打で抑える。
試合が動いたのは5回。
9番福原が四球で出塁。
1番白鳥は対面2面式球場ならではのセンターオーバーの2ランホームラン(ランニング)
価千金の先取点である。
勝利投手の権利を得て伊達にバトンタッチ。
しかし、伊達のピッチングはストライクボールのハッキリとした内容的には悪い投球。
最終回に悪眼鏡ならね悪送球で1点を許した。
しかしながらもnafmエースの意地で試合を締め括りゲームセット。
“マグナム砲”こと手塚、今期初勝利。四死球1と見事なピッチングであった。
病気を克服しての1勝。
強打読売打線(←なんかかっこいい)を0失点は自信を持っていいでしょう。
実際、
BuffaroKing戦
ポーラボーイズ戦
と好投しながらも打線の援護がなかっただけなのだからマグナム砲ここにありと存在感を示したぞ。
勝敗は“試合慣れ”だけはしている日本自働精機(HLB以外では自働精機名義)が一日の長を活かして勝利を得た。


会社チーム同士の対決。
対横浜読売戦は良い意味で草野球の原風景を思い出させてくれる、殺伐としたもの無しでお互い楽しみ試合結果は付随するもの。

勝敗うんぬんは置いといて、
草野球を体感実感できた1日でした。
友好チームとして“読売新聞横浜支局”さんとは末永くお付き合いさせて頂きましょう!

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産業振興センターより執筆
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試合後、朝飯のみで試合を終え
空腹状態の服部は産業振興センター内のレストランへ。
「ハンバーグ定食」程度と思っていたが
レストラン「ハイローズ」のウェイトレスさんは「飲み放題ですね?」
服部「まぁ、…はい」

結局、一人でビール飲み放題コースを満喫?させて頂きました。
都合ビール11杯。
真横に店員がいて
「お代わり」
と頼むとすぐ(推定1分)生ビールがくるので明日はHLB「東京カープ」だというのに酔っ払い状態。

とにもかくにも、草野球を満喫した7/1でした。

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