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公式戦

2006/11/5(日) 17:00〜

チームロゴStinger's

引分け

4-4

日野中央公園

チームロゴNJ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ Stin… 0 0 2 0 2 0 0 4
チームロゴ NJ 1 0 0 0 0 0 3 4

HR

-

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◆11月5日(日)17時~19時
日野中央公園
練習試合
S∥0020200∥4
n∥1000003∥4

【スタメン】
①⑤小関
②③本間
③⑧森谷
④②服部
⑤⑥石山
⑥①伊達
⑦④佐藤
⑧⑨高橋
⑨⑦松田
⑩D竹野

スコアを修正していませんので大筋で。
初回、1点先制するも
その後、nafm打撃陣三振の山で三度の得点圏も活かせず零行進。
とくに無死満塁でのクリーンアップ三者連続三振は敗戦モードの象徴的シーンだ。
最終回も松田、竹野が連続三振。
得点は3点差。
あきらめムードが漂う中に一人諦めていない漢(おとこ)がいた。
与作の小関さんである。
何とかして塁に出ようとする執念は流石でありまた我々も省みる必要がある。
その小関さんが気迫の四球出塁。
その姿をみて今更ながら服部は素振りを繰り返す。
「最後まで諦めてはだめだ。」

小関さん。二盗、三盗。
二死二塁で本間の打球はセカンド真正面。
「万事休すか」と思いきや二塁手エラー。
小関さん生還し4対2。
続くは『1年間連続無安打』の森谷君。
本日もマルチ三振を喰らった最終打席はとうとう(審議中ながらも)安打を放つ。
パスボールもあり2死2、3塁で服部まで打席が回りました。
(…どうもここ最近バッティングの調子が悪く自信はないのだが
)
この場面、そんなこと言ってられません。
が、早くも2ストライクに追い込まれる。
「三振だけはしないぞ」と執念のスイングは一塁後方へポトリ。
なんとツーアウトから同点に追いついた。
続く石山の打席で“一打サヨナラ”の場面もあったが惜しいライトフライでゲームセット。
よくぞ追いついたが得点のチャンスは何回もあり、それに根負けしなかった伊達の力投が光った。

また竹野君の素振りノルマは1日30回に増える事となった。

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