試合結果詳細

序盤の5点のビハインドにもめげる事無く5回裏に同点に追いつくも、一度もリード出来ずに7回表の1失点に泣く結果となった‥‥(・へ・)

試合運びに一日の長がある東住吉Cが、我々のレベルのソフトボールの試合では非常に珍しい敬遠の四球【7回裏二死2塁・打者柳瀬(8)】を駆使し、なりふり構わず本気で勝ちに来たのには驚きが隠せなかったが、その敬遠が見事に成功し東住吉Cが辛くも1点差で逃げ切ったのである‥‥<(_ _)>ガクッ

この試合の敗因としてあげられるのは5回裏の攻撃。1番柳瀬(8)の右中間の当りで1点を返すも、柳瀬(8)が3塁を欲張りタッチアウト【記録は2塁打・暴走はランナーコーチ三浦(20)の指示による】になった事がまず1つ！

次打者の岩井(6)が直後に2塁打を放ったんで、ここで1点取り損ねが発生‥‥( 一一)

その次の打者、3番ド～山(25)は初球を打ち上げてセカンドフライで岩井(6)が残塁‥‥この回2点目の取り損ね‥‥(ーー゛)

柳瀬(8)が2塁で止まりド～山(25)が岩井(6)に続いていたのなら、5回裏にも5点以上の得点が入りイッキの大逆転もあり得たのであぁ～る‥‥(-。-)y-゜゜゜

6回裏の三者凡退≪岩里(71)・三好(22)・山下(27)≫も痛かった‥‥( 一一)

最終回(7回裏)阪口(2)が倒れ一死。2塁打の広畑(1)を置き、三浦(20)が見送りの三振で二死‥‥【三浦(20)はこの試合唯一の無安打】バット振れっ！アホぉ～!!(`0´)／

トップの柳瀬(8)がまさかの敬遠で1塁に歩かされ、東住吉Cは2番岩井(6)との勝負に！

この試合で3安打していた岩井(6)だったが最後の1球にはバットが出ずこれまた見送りの三振で、次打者 Ns 堺 の打点王のド～山(25)に回す事が出来ずにゲームセット‥‥非常に悔しい敗戦となった‥‥(；一_一)

ネクストサークルから『満塁にしてこの俺と勝負せぇ～』と東住吉Cのキャッチャーを挑発したド～山(25)だったが、その叫びは当然のように無視されたのであぁ～る‥‥(ーー゛)

この試合で猛打賞(3安打)を記録したのは岩井(6)と、風邪気味で微熱があったにも関わらず朝から息子さん(チ○コ)がビンビンで歩き辛かった今シーズン打撃好調の広畑(1)！サード・ショートが安心して1塁に送球出来るのは、朝からビンちゃんのお陰でぇ～す！（*^_^*）ヨセヨォ～！

さりげなく毎試合貢献する三好(22)は犠牲フライとホームスチール、さらにはレフトオーバーの打球に静かに追いつきカットに入ったド～山(25)に正確な返球。ド～山(25)からキャッチャー岩井(6)に矢のようなバックホームで6回表の東住吉Cの追加点を阻止し、野球競技・守備側の醍醐味である【外野手～内野手～捕手】中継&本塁憤死プレーを完成させたのであぁ～る！(^_^)（＾ｖ＾）(~_~)ヨッ！お見事っ!!

今シーズン初めて試合に参加したゴルフボケの山下(27)は、6番センターで2安打1得点、5度の守備機会を無難にオカマ捕り(拝み捕り)でこなした！(^・^)

岩里(71)監督も2安打1打点、守備機会は9回で初回の失策が東住吉Cの先制点に結びついてしまった‥‥( 一一)

打順が7番に上がった阪口(2)は2回裏にセンターオーバーの2塁打を放ち、山下(27)を迎え入れる活躍を見せた。(^_^)

投手・柳瀬(8)は前回登板時の調整の失敗を糧にし、今回は非常に良い調整方法を見出したようで、結構“ええ球”が行っていた。

ストレートの伸びとチェンジアップのコントロールが抜群で、東住吉Cのファールはデカいがフェアーゾーンに飛んだらほとんどポップフライの4番打者から奪った2三振は圧巻であった！(~_~)

最後に、最終回にバットを振らず三振したお二人さんに告ぐ！≪三浦(20)・岩井(6)≫

『見逃し三振するんやったらバット要らんがなぁ～！バット振らなボールに当たれへんし、ボールは前に飛ばな何ぁ～んも起こらんのぢゃ～!!どぉ～せ三振すんねやったら空振り三振して来いやぁ～!!!(`O´;)／』

あの場面、ボール前に飛ばして欲しかったなぁ～！

　　～以上～

次、東住吉Cとやる時は頑張って勝ちましょ～！（＾ｖ＾）　　　【観衆・30,990人】