試合結果詳細

2017年第31戦目。強豪 桃山マリーンズ様との公式戦1回戦。

相手先発『背番号5』
球速 105㌔～110㌔　スライダー95㌔

先発はてつ。

ー1回表の守備ー
安打と四球でピンチを招くも無失点で抑える。

ー2回裏の攻撃ー
先頭の4番岩崎の死球 5番まっきーの四球でチャンスを作るも6番ながたが6－4－3の併殺で2死3塁となる。
7番齋藤さんがレフトへいい打球もレフトライナーに倒れる。

ー4回表の守備ー
満塁のピンチも見逃し三振で抑える。

ー4回裏の守備ー
先頭の3番りょうが相手エラーで出塁、4番岩ちゃんが2打席連続死球、5番まっきーが絶妙なバントで1死2・3塁とする。
2死2・3塁となり、7番齋藤さんが左中間へ2点タイムリーツーベースで先制！
【0－2】

ー6回表の守備ー
この回からやまもっちゃんにスイッチ。
左中間へ安打を許すも見事な中継プレーで2塁タッチアウト。
この回無失点で抑える。

ー7回表の守備ー
四球と安打でピンチを招くと2死1・2塁からタイムリーを許す。【1－2】
さらに四球で2死満塁とされるとショートながたの好捕も内野安打で同点とされる。【2－2】

ー7回裏の攻撃ー
1死から1番シャウトけいすけが四球で出塁すると盗塁を決める。
1死2塁で2番てつのボテボテのショートへのゴロでシャウトけいすけが3塁のオーバーランをショートが3塁へ悪送球でサヨナラ！【2－3】

＝攻撃＝
4安打も相手の四死球とミスで多くのチャンスを作ったが、結局タイムリーは齋藤さんの1本のみ。素晴らしい1本だった。
ただ、サインの見逃し・バントミス等々多かったの反省が必要。

＝守備＝
ショートながたを中心にいつも以上に素晴らしい守備。
レフト齋藤さん・センターシャウトけいすけと好プレーもあった。

＝投手＝
てつは初回は少しバタついたが、終始冷静な投球ができた。
やまもっちゃんはストレート・変化球とも悪くなかったが、ストライク・ボールはハッキリしていた。今後の課題。