試合結果詳細

2018年第13戦目。夏季4回戦。初対戦となる京都フラワーズ様と試合。

相手先発 球速115㌔　カーブ100㌔

先発はてつ。

－1回表の攻撃－
先頭1番りょうのセーフティバントを相手サードが悪送球で無死2塁。
2番デブ安いが三振、3番てつが四球で1死1・2塁。
4番齋藤さんがショートゴロで2死2・3塁。
5番ひでが三振でチャンスを生かせず。

－3回表の攻撃ー
1死から2番デブ安井がレフト前安打で出塁するも3番てつが三振、4番齋藤さんが大きな飛球もレフトフライ。

－3回裏の守備ー
先頭に安打を許すとファースト齋藤さんのエラーで無死1・2塁から続くピッチャーゴロをてつが三塁へ悪送球で先制を許す。。【0－1】
無死2・3塁も三振とライトフライ2つで後続は絶つ。

－4回表の攻撃ー
1死から6番もっちーが左中間へ2塁打を放つ。
7番竜也8番シャウトケイスケが凡退で生かせず。

－4回裏の守備ー
この回から蒼にスイッチ。
安打を許すも無失点。

－5回表の攻撃ー
先頭代打ユウジが四球で出塁すると1死2塁から2番蒼がショートフライ。
3番てつが相手エラーで2死1・3塁。4番齋藤さんがキャッチャーフライ。

－6回表の攻撃ー
先頭5番ひでが内野安打で出塁すると6番もっちーが強烈な打球もサードライナー。パスボール・盗塁で1死3塁。
7番竜也がショートフライ。8番シャウトけいすけがキャッチャーフライ。
ゲームセット。。

まさかの完封負け。。

＝攻撃＝
安打は3。相手投手の出来は良かったが、チャンスでフライを打ち上げすぎ。得点圏での7打席に対して5打席が内野フライ。
相手の守備を見ても内野ゴロさえ打てて入れば余裕で点が入っていた。

＝守備＝
てつの悪送球が致命傷だったが、あの回はエラー2つ。接戦でエラーした方が負けるの典型的な感じ。ライト竜也の守備(ヒットのバックアップ・カバー)は良かった。

＝投手＝
てつは安定感はなかったが、エラーが全て。のちは無失点で切り抜けたが。。
蒼は球が走っていた。ランナー背負ってコントロールを乱す場面もあった。

内容はこちらが上回っていたが、あと少しの守備で相手のミスがなかった。
チャンスでの打撃内容が最悪な試合だった。

次回はすぐにあるので、また1回戦から頑張りましょう！