試合結果詳細

2018年第26戦目。四支部選抜準々決勝。京都フラワーズ様との試合。

相手先発『10』。球速110㌔　カーブ100㌔

先発はてつ。

－1回表の攻撃ー
2死から竜也がセンター前安打で出塁すると二盗を決め2死2塁。
4番もっちーがレフト前安打(相手レフトが被って)で先制！【1－0】
もっちーは一気に3塁へ。続く5番大将はサードフライ。

－1回裏の守備－
1死からサードりょうが悪送球で1死2塁のピンチもセカンドゴロと見逃し三振で切り抜ける。

－2回表の攻撃ー
1死から7番てつがライト前安打で出塁すると二盗を決める。
さらに三盗を相手キャッチャーが悪送球の間に追加点！【2－0】

－3回裏の守備ー
1死から四球で許したランナーが盗塁を試みるもキャッチャーひでーセカンド竜也のグラブさばきで封殺。

－4回裏の守備－
2四球でピンチを迎えるも2つの見逃し三振で切り抜ける。

－3回4回5回6回表の攻撃ー
唯一の出塁がユウジの安打のみ。

－7回裏の守備ー
1死から途中出場のサード太一が送球エラーで1死2塁とするも後続を抑えゲームセット！

前回対戦と同様に内容は良くなかったが、何とか準決勝進出。

＝攻撃＝
4安打・無四球。
先制点・追加点と早めに取れたことが全て。
3回以降の攻撃は単純にひどかった。
初球打ちで打ち上げ、攻撃時間5分以内。

＝守備＝
サードエラー2つとてつの牽制暴投の3エラー。点を取られていたら分からない試合だっただけに反省したい。
外野陣は不安な組み合わせだったが、シャウトケイスケの声掛けとユウジは慣れない中、無難に守れた。

＝投手＝
今日はひでのリードが光り、見逃し三振6つを含む8奪三振・緩急をうまく使えた。先頭に四球を2回与えているので反省。

次回はBRAT様との準決勝。攻撃の内容は今日以上でないと確実に勝てない。頑張りましょう。