試合結果詳細

2018年第30戦目。西日本大会1回戦。ライカーズ様との試合。

相手先発『4』 球速100㌔　カーブ80㌔

先発はてつ。

－1回表の守備－
レフトオーバーのホームランで先制を許す。【1－0】

－2回裏の攻撃ー
先頭の4番もっちーのセンター前安打で出塁すると盗塁で無死2塁。
5番てつがセンターオーバーのスリーベースで同点！【1－1】
その後チャンスを作るも生かせず。

－3回表の守備ー
1死からレフト前安打・四球・エラーで1死満塁のピンチ。
キャッチャーフライで2死満塁とするもサードへの内野安打で勝ち越しを許す。【2－1】

－4回裏の攻撃ー
先頭のてつが四球で出塁すると内野ゴロ・盗塁で1死3塁。
7番大将がセンター前安打で同点！【2－2】

－5回表の守備－
この回から蒼にスイッチ。
先頭を日沖が出しゃばってエラー。
ランナー3塁からワイルドピッチをホームでタッチアウト。

－6回表の守備－
延長特別ルール(1死満塁)。キャッチャーフライで2死。
続く打者に左中間へ運ばれ2点の勝ち越しを許す。【4－2】

－6回裏の攻撃ー
先頭4番もっちーの強烈なレフトライナーでセカンドランナー デブ安井が戻れず。。

まさかの敗退。。。

＝攻撃＝
安打はわずか3もコントロールが冴えない相手投手に4四球。
盗塁は4つ。
いつでも勝ち越しができる状況だったが、思うように行かず。
1番2番3番・チャンスで下位打線が機能しなかったのが、大きかったし
最後のもっちーの辺りは不運だった。
サドンデスまで行くまでに決めたかった。

＝守備＝
要所でのエラー。結果的にエラーが響いた。
接戦の場合はやはり大きい。
キャッチャー竜也は盗塁封殺・キャッチングも含め素晴らしかった。
ファースト大将も動きが素晴らしかった。

＝投手＝
てつは良くもなく悪くもなく。
蒼はいつものコントロールが少し悪かった。ストライク・ボールがはっきりしていた印象。

今日はまさかの敗退。。
チームとしては勝ち越されても逆転できるとドッシリ構えられていた。
そのあたりはチームとしても成長を感じられた。
相手投手の3塁偽投のボークを取ってくれなかった場面は抗議が必要。
今後はおかしなプレーがあればとりあえず誰かがタイムを取るようにしたい。