試合結果詳細

2018年第33戦目。初対戦となる宇治ホーネット様との試合。

先発はてつ。

－1回裏の攻撃ー
1番竜也が相手エラーで出塁も左投手に牽制アウト。
2番てつが四球・3番りょうが相手エラーで出塁するとダブルスチールで1死2・3塁。相手のパスボールで先制！【0－1】
4番齋藤さんが四球・5番鳥山がファーストフライ。
2死1・3塁で6番ユウジがセンターへ抜けるタイムリー！【0－2】

－4回表の守備－
1点返される。【1－2】

－4回裏の攻撃ー
2死から9番デブ安井が相手エラーで出塁・1番竜也がレフトオーバーのエンタイトルツーベース・2番てつが四球で2死満塁のチャンス。
3番りょうが相手投手がエラーした打球がバックネットまで行くも怠慢走塁でまさかのアウト。チャンスを生かせず。

－5回裏の攻撃ー
2死かた5番ユウジのセンターオーバーの3塁打もチャンスを生かせず。

－7回裏攻撃ー
2死から5番鳥山のレフトオーバーのエンタイトルツーベース・6番ユウジの四球・7番あんずの死球で2死満塁とすると8番小山さん(助っ人)が死球で追加点！【1－3】
さらに9番デブ安井がセンター前への2点タイムリーで追加点！【1－5】

－8回表の守備ー
安打2本とエラーが絡み2点返されるも逃げ切ってゲームセット。


＝攻撃＝
6安打。8四死球。4敵失。
内容だけ見ると5点は少ない。
5番鳥山・6番ユウジ・9番安井とベテランが調子を上げてきた印象。
ここ数試合はバッティング練習重視だったが、次回は公式戦仕様でサインを出していきたい。

＝守備＝
今日はメンバー的に慣れないポジションで不安な守備陣形だったが、大きなミスはなし。守備力は全体的に不安なし。

＝投手＝
今日は相手が早打ちと3ボールからも振ってくる相手だったので、大けがしなかった。しっかり見てこればかなり強力な打線の印象だったが、その分楽に投げれた。

今日は締まらない感じの試合だったが、勝てたのは大きい。
次回以降に生かしたい。