試合結果詳細

2018年第36戦目。久々の対戦となる洛北ユナイテッド様との練習試合。

先発はてつ。

－1回表の守備－
四死球・エラーでピンチを招くとポテンヒット2本で3点の先制を許す。
【3－0】

－1・2・3回裏の攻撃ー
1四球で出塁するも4三振などで打者1巡目は無安打無得点。

－2・3・4回表の守備－
エラーと四球でランナーは許すも打者2巡目は無安打で抑える。

－4回裏の攻撃ー
2死から3番もっちーがチーム初安打で出塁。4番齋藤さんがライトへの安打で2死1・3塁のチャンス。5番ユウジがライト前へポテン安打で1点返す！
【3－1】

－5回表の守備－
この回から蒼が登板。
四球で出塁を許すと右中間へタイムリーツーベースを浴びる。【4－1】
さらにサード山田君の連続エラーで追加点を許した後に安打でさらに2失点。【7－1】
その後のピンチはライト竜也の見事なライトゴロで凌ぐ。

－6回表の守備－
連続四球とポテンヒットで無死満塁とするとショートゴロをホームで封殺で1死満塁。続く打者のセンターへの強烈な打球をセンター齋藤さんのグラブをかすめるも走者が全て生還。【10－1】
1死1・3塁からショートゴロをもっちーが捌いて6－3のダブルプレー。

－6回裏の攻撃ー
3人で締められてゲームセット。

今日は完敗。

＝攻撃＝
ほぼ完璧に抑えられた。好投手の前に対策も試合中に考えないといけない。

＝守備＝
今日は5エラー。このレベルの相手にこのエラー数では厳しい。
ファースト大将・ショートもっちー・ライト竜也の動きは素晴らしかった。

＝投手＝
てつは強豪ということで初回は慎重に入りすぎた。結果的に初回の3失点が致命的。2巡目はほぼ完璧に抑えられた。
蒼は終始安定感がなかった。肩痛との兼ね合いはあるが、投げ込み・練習が必要か。

今日は攻撃面で攻略できなかったし、守備の内容でも相手が1枚上だった。2週間後の公式戦まで来週のダブルヘッダーは個々に課題をもって挑みましょう！