試合結果詳細

2019年第14戦目。初対戦となるTONAN's様との公式戦2回戦。

相手先発『11』
球速115㌔。スライダー105㌔。

2番手『18』左投げ
球速115㌔。スライダー？

先発はてつ。

－1回裏の攻撃－
1番シャウトケイスケがライト前安打。
3番大将が死球で1死1・2塁。
ボークにより1死2・3塁のチャンス。
しかし4番もっちー5番鳥山と凡退で無得点。

－2回表の守備－
エラーでピンチを招くも無失点。

－2回裏の攻撃－
先頭の6番りょう・7番竜也がエラーで出塁し1死1・3塁のチャンス。
9番てつがエンドラン成功！(記録内野安打)【0－1】
続く1死1・2塁のチャンスも1番シャウトケイスケがバントできず三振・2番おつきが粘るも三振で追加点ならず。

－3回裏の攻撃ー
先頭の3番大将が四球で出塁すると盗塁成功で無死2塁。
4番もっちーがライト前安打で無死1・3塁。
5番鳥山がセンター前へタイムリー！【0－2】
無死1・3塁から6番りょうがエンドラン成功！(記録センターゴロ)
【0－3】

－4回表の守備－
先頭を四球で出塁を許すと2安打で1点返される。【1－3】

－4回裏の攻撃－
1死から9番てつがセンター前安打で出塁。
1番シャウトケイスケのバントがフライになりランナー戻れず。

－5回表の攻撃－
1死から連続四死球と安打で1死満塁のピンチを招くと4番にタイムリーを浴びる。【2－3】
さらに2死満塁のピンチで逆転タイムリーを許す。【4－3】

－5回裏の攻撃－
1死から3番大将が四球で出塁すると途中出場の4番山田君が犠打で2死2塁のチャンス。
5番鳥山が死球で2死1・2塁。
6番りょうのレフト前の打球を相手レフトが好捕で生かせず。

－6回表の守備－
3四死球と2安打で4失点。【8－3】

－6回裏の攻撃ー
7番竜也が内野ん安打・8番永田が四球で無死1・3塁。
9番てつが今日3安打目のタイムリーで1点返す。【8－4】
続く1番シャウトケイスケが安打で無死満塁。
2番おつきがファーストフライで1死満塁。
3番大将が今日4つ目の四球を選び1点返す。【8－5】
4番山田君がゲッツー崩れの間に1点返す。【8－6】
2死1・3塁から5番鳥山がキャッチャーフライでゲームセット。

必死の追い上げも及ばず。。

＝攻撃＝
8安打・6四死球。
攻撃の内容としてはこちらが上回っていた。相手は残塁が少なかっただけに結果的にどこかで後1本足りなかったが、相手を考えれば十分すぎる内容。
今日もりょうとてつが成功したエンドランの成功率はいまだ100％。素晴らしい。
3番大将が4つの四死球でチャンスメイク。
9番てつは3安打2打点。
1番シャウトケイスケは2安打だが犠打失敗が2回。
思惑では2番おつきにチャンスで回す形で打順を組んだが。。
しかし、攻撃全体では素晴らしい繋がりだった。普通は勝てる内容。

＝守備＝
1エラーでほぼ完璧だった。ミスらしいミスもなかった。

＝投手＝
てつは2巡目までは竜也と打ち合わせ通りかわすピッチングで手応え抜群だった。しかし3巡目で疲れが見え始めるとさすがの府大会準優勝の打線。勝負所で判定に恵まれない部分も後半はあったが、四死球も絡み大量失点。反省。
今後は3巡目以降はどんなピッチング内容でも継投をすると決めたい。


今日は私の継投ミスで負けた試合。申し訳ない。。
しかし、全体の内容としてはこちらが上回っていたのでは。
この内容を続ければ上へ行けるでしょう。