試合結果詳細

2019年第22戦目。ベスト4付近でお馴染みのBRAT様との3回戦。

相手先発『18』
球速110㌔。スライダー100㌔。抜いたストレート90㌔。

－2回表の守備－
2死から安打を許すも牽制でさす。

－3回表の守備－
1死から死球で1死2塁のピンチ。次の打者のサードゴロをりょうが1塁へ悪送球のボールデッドで先制を許す。【1－0】
さらに1死3塁からピッチャーてつのエラーで追加点を許す。【2－0】

－3回表の守備－
1死1・2塁でピッチャーゴロを併殺狙いもショートもっちーが1塁へ悪送球で追加点を許す。【3－0】

－1・2・3回裏の攻撃－
3イニング連続で三者凡退。

－4回裏の攻撃－
先頭の1番シャウトケイスケがセンター前安打で出塁する。
2番おつきが凡退で1死1塁でシャウトケイスケが盗塁失敗。

－5回表の守備－
初めて三者凡退で抑える。

－5回裏の攻撃－
先頭の4番もっちーのレフト前安打を相手レフトが後逸し、一気にホームインで1点返す！【3－1】
1死から6番鳥山がレフト前安打で出塁するとここで代走ミッフィ。
7番竜也が安打で1死1・2塁。さらに8番ユウジが四球で1死満塁。
ここで9番てつがレフトへ犠牲フライで3塁ランナーミッフィが好走塁で1点返す！【3－2】
2死1・2塁から竜也が見事盗塁を決め2死2・3塁。
1番シャウトケイスケがピッチャーライナーで勝ち越せず。。

－6回表の守備－
先頭に四球を許し2死1塁とすると相手6番にセンターへ大飛球を打たれるも外野がかなり下がっていた為、センター シャウトケイスケの守備範囲。

－6回裏の攻撃－
1死から3番りょうがライト前安打・4番もっちーがレフト前安打。
1死2・3塁で5番大将がセカンドゴロの間に同点！【3－3】
さらに相手エラーの間に1死2・3塁。
6番途中出場のミッフィがセンター前へ勝ち越し2点タイムリー！【3－5】

－7回表の守備－
蒼にスイッチ。
危なげなく3者凡退で締めてゲームセット！

BRAT様にようやく初勝利！

＝攻撃＝
終わってみれば7安打・1四球。
1巡目は散々だったが、2巡目からガラっと変わった。
4番もっちーを中心に少ないチャンスでビッグイニング。
2巡目以降の5回6回で6安打を集中。
特に最近は走塁ミスが見られたが強肩キャッチャーに投げさせない竜也の盗塁・大将の相手エラーの間に2塁まで進塁等々、相手へのプレッシャーは良かった。
6回のミッフィの場面で試合を決めれたのはかなり大きかった。

＝守備＝
今日はサードりょう・ショートもっちーとBRAT様相手に致命的なエラーもあった。しかし、サードりょうはその他の7回の守備機会はノーミス。
外野は上位打線にはかなり外野を下げたポジションだったが、それがハマった。6回はいつものポジショニングならセンターフライ2本中1本は超えていた飛球。
ユウジがキャッチャーフライの練習が必要。

＝投手＝
てつはピンチは背負っていたが自らのエラーも含めエラーがなければ無失点だっただろうし、悪くなかった。
蒼は球威・コントロール抜群のピッチング。肩痛がなければこれくらいはやれる。

ようやくBRAT様に勝利。次週はTONAN’s様。
勝ちましょう！