試合結果詳細

2019年第40戦目。西日本3回戦。久々の対戦となるMOB様との試合。

相手先発　球速100㌔・カーブ80㌔　コントロール『C』


先発はてつ。

－2回表の守備－
安打と四球で1死満塁のピンチからタイムリーを2本浴びて3失点。【3－0】

－3回裏の攻撃－
7番竜也が四球・8番ザッキーがライト前安打で無死1・2塁。
9番シャウトケイスケが犠打で1死2・3塁。
1番りょうがレフト前へタイムリー！【3－1】
さらに2番山田君がスクイズ成功！【3－2】
2死2塁のチャンスも3番てつが凡退。

－5回裏に攻撃－
1死から9番シャウトケイスケがエラーで出塁・盗塁で1死2塁。
1番りょう・2番山田君が凡退で生かせず。

－6回裏の攻撃－
2死から6番おつきが安打で出塁するも盗塁失敗。(誤審)

－7回までの守備－
守備がきっちり守って無失点。

－7回裏の攻撃－
1死から7番竜也が四球で出塁も盗塁死。
8番ザッキーがセンターへ大飛球もセンターが捕球してゲームセット。。

まさかの敗戦。。

＝攻撃＝
3安打・3四球・1盗塁(2盗塁死)
良い打球が正面に飛ぶ・相手守備が想像以上の好プレーを連発・相手のキャッチャー送球が盗塁3つとも足元へ決まる等々
と相手が守備面で120％の力を発揮。
それでも打てれば問題ない相手だったが、球速がそこまでない打たせて取るタイプの投手に大苦戦。
それでも2回のバントを絡めた攻撃は完璧だった。
最終回は唯一タイミングが合っていたザッキーの前にランナーを置いておくべきだったし盗塁のサインを出すべきではなかった。監督のミス。

＝守備＝
大きなミスはなかったが、3点目のセンターのシャウトケイスケのゴロファンブルはしっかり押さえてほしかった。結果的に大きな3点目となった。

＝投手＝
てつは2回のみ。3点目のタイムリーは不用意に初球を入った結果。その始まりも相手4番に追い込んで甘い球を打たれた。反省したい。

今日は何より相手の守備が素晴らしかった。外野の守備位置も少し変えたりしていたところに飛ぶなどハマっていた。
逆転の鬼瓦としての粘り強くの試合運びはできていたし試合内容は良かった。
勝負弱さが露呈した内容。