試合結果詳細

2021年第33戦目。毘沙Nexs様との公式戦2回戦。

相手投手背番号『30』サイド気味 右投げ
ストレート110㌔　カーブ？100㌔
コントロールG

先発はてつ。

－1回裏の攻撃－
1番大将が四球から盗塁で無死2塁。
元明が相手エラーで無死1・2塁。
3番鳥山が内野ゴロで1死2・3塁。
4番りょうがエンドランも浅いレフトフライで2死2・3塁。
5番もっちーが凡退で無得点。

－2回表の守備－
四球と安打でピンチを招くと1死2・3塁でセンター前の浅いライナーをセンター大将が好捕！
しかし中継プレーが乱れる間にタッチアップをしていなかったランナーに生還される。【1－0】

－2回裏の攻撃－
先頭の6番竜也がセンター前安打から盗塁で無死2塁。
7番ともひろがライトへ技有りポテンヒットで無死1・3塁。
8番てつがセルフタタキで同点！【1－1】
9番山田君・1番大将が連続四球で1死満塁。
2番元明の内野ゴロを相手がエラーで勝ち越し！【1－2】
1死満塁で3番鳥山のそこそこのセンターフライでサードランナー山田君がタッチアップを試みるもホームアウト。

－3回表の守備－
2死から安打と四球でピンチを招くも無失点で切り抜ける。

－3回裏の守備－
1死から8番てつが相手エラーで出塁。盗塁で2死2塁。
1番大将が凡退。

－4回表の守備－
2死から四球で2死1塁。
続く打者の右中間への安打で1塁ランナーサードを狙うもライト竜也がサードへレーザービーム！挟殺プレーで相手が転んでアウト。

－5回裏の攻撃－
先頭の2番元明が四球で出塁・盗塁で無死2塁。
3番鳥山が相手エラーで無死1・3塁。
4番りょうがセルフタタキで追加点！【1－3】
1死2塁から5番もっちーが凡退。
6番竜也が四球で2死1・2塁。
ここで初打席のデブ安井(童)が貫録の三球三振。

－6回表の守備－
2死から連続安打でピンチを招くも抑える。

－6回裏の攻撃－
途中で時間切れゲームセット。

＝攻撃＝
2安打・6四死球・4盗塁。
相手投手がコントロールが悪く逆に難しかったが、わずか2安打。
1番大将は今日も2四球と仕事をした。
2番元明は相手エラー2つ含む3出塁。
4番りょうは勝負を決める打点。
6番竜也7番ともひろは1安打。
8番てつはきっちりタタキ。
打線は考えていた攻撃内容になったし得点数以外は思った通り。
相手投手のコントロールの荒れ方が凄かったので、エンドランがなかなか出せなかったが、セルフタタキで2打点。りょうとてつを散らして正解だった。
3番鳥山が決めれなかったのとやはり課題の5番に据えたもっちーが決めきれなかった分、接戦になった。
走れる打者は積極的に走ってくれたし、全体の内容は悪くなかった。

＝守備＝
エラーは1つ。
エラーはセカンド元明の中継ミス。元明だけの責任ではないが焦りすぎ。
得点に絡むシーンでは成功率の低い10割のプレーより7・8割で確実に。
センター大将・ショートもっちー・サードりょうの動きが良かった。
ライト竜也もレーザービームでライトに据えた意味を作ってくれた。
しかしここ数試合は中継プレーで失点しているので練習したい。

＝投手＝
もっと四球を出しているイメージだったがとにかく球が荒れていた。
キャッチャー山田君にはいつも以上に体を張ってくれたが、いつもよりボール2・3個分前にショウバン・外れる球が多く申し訳なかった。
守備陣にもテンポが悪く申し訳なかった。


どこかで1本出ていればコールドもあった試合だったが、今日はこの内容で勝てたことが何より。
今日は点差以上に負ける要素がなかったが、安定した試合を続けれるようにやっていきたい。